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お客様や部下への接し方を、自分の大切な守るべき人(幼児や高齢者など)に置き換えて考えれば、サービスやリスク回避のためにできることは、まだまだあると思います。コンシェルジュ的発想で「おもてなし」を中心に、気づきを綴ります。

こんな大雪の日だから更新して欲しい自治体のfacebook

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簡単!誰でも!即戦力!紙1枚、シール1枚で劇的な効率化!
見える化コンシェルジュ「ミエール・デ・キール」のデキルンジャー、カタショです。

今日も、予報通りの雪となりました。
みなさんは、こんな時、必要な情報をどのようにして入手していますか?

電車・バスの運行状況や、道路の規制情報やライブカメラの映像。それぞれ、自分に関係するサイトを事前にお気に入り登録しておくと便利ですよね。

伊東市の場合、近隣の道路交通情報については、伊東市役所のメールマガジンに事前に登録しておけば、外出中のスマホにも送られてきます。しかし、その情報を他の人にも広く知らようとすると、メールの転送やSNSへの転載など少々手間がかかります。

また、有線テレビCVAでも情報を取得できるようになっていますが、こちらの場合は、画面下を横に流れるテロップの文字を追いかけながら、自分に必要な情報が表示されるのを待たなければなりません。できれば、リスト式一覧で、ひと目で自身の欲しい情報にたどりつきたいものです。
中には、これらの情報を整理してfacebookなりTwitterにアップしてくれる方もいて、情報を共有させてもらうことがあります。

鉄道も道路も気象も・・・と複数の情報を集めるのは大変ですが、自治体がせっかく集めた(自治体に集まった)情報を、メールマガジンだけ・有線テレビだけに流すのではもったいないと思います。伊東市もCVAもそれぞれのfacebookページに載せてもらえたら、もっと簡単に、もっと早く、情報を拡散できるようになります。

そもそも、この特殊な状況下で、多数の人が一様に同じ情報を求めているのですから、その情報収集にかけている時間を合計すると、驚くほどの時間になるでしょう。
このことは、社内で社員ひとりひとりが、それぞれに、東海道線・伊東線・伊豆急線・道路規制情報・気象情報などひとつひとつを検索しているようなものです。
社内だったら気付くかも知れないそのムダに、市民という大勢になると気付くことができないのです。facebookページを作成していない自治体は、公式サイトのTOPページの目立つところに掲示して欲しいと思います。

街の情報を知りたいのは市民だけではなく、これから行動を起こそうとする観光客も同じことです。
せっかく訪れた観光客に、右往左往させては申し訳ありません。主な観光施設の営業状況も、1ヶ所で知りたいですよね。

このことは、伊東市に限らず、他のすべての自治体に言えることです。
せっかくの公式サイトもfacebookページもTwitterも、まだまだ有意義な使い方をされているとは思えません。

どこか1ヶ所に、まとめられ整理された正確な情報がアップされれば、加工時のミスやモレのリスクも心配なくシェアができ、正しいまま多数に伝えることができます。

自治体とSNS.pngもちろん、刻々と変化する状況に、1時間おきに対応することはできないでしょうから、
「次の更新は〇時頃」と予告しておいて、その間は、各自で個々のリンク先で確認してもらうと良いのではないでしょうか?

観光施設では、パソコンに、市役所のfacebookページをお気に入り登録しておき、お客様に聞かれた際には、その場でお答えできるようにしておきます。
また『現在の道路状況は、市役所のfacebookページをご覧ください』とQRコードを貼ったPOPを掲示しておけば、これから移動するお客様にも、その都度ご自身で確認していただくことができます。

先週の積雪で、普段慣れない雪にどのような影響を受けて、どのようなことに困ったのかについて、facebook上にはたくさんの投稿がありました。倒木や停電など予想しないことが起こったり、ヒーターの灯油が切れたのに、積雪で買いに行けなくなったり、夜の山道で車が立ち往生して動けなくなったり・・・
私はそれを基に、雪の予報にどう備えるかについて、デキールシートを作成しました。これはそのひとつです。
小さなことでも経験をメモして、将来に備えることは大切です。降雪の際.png


金融機関と道の駅でのコンシェルジュ経験を活かして、
初めての人に短時間でわかりやすい説明ができるよう、業務を見える化して、
お客様向けには「ミエールPOP」
従業員向けには「デキールシート」を作成いたします。

見える化すると、誰にでも簡単にできる。
『ミエール・デ・キール』
http://www.mieru-dekiru.jp/ 

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