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お客様や部下への接し方を、自分の大切な守るべき人(幼児や高齢者など)に置き換えて考えれば、サービスやリスク回避のためにできることは、まだまだあると思います。コンシェルジュ的発想で「おもてなし」を中心に、気づきを綴ります。

自社サイトの内容に関心を持つ

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ネットでいろいろと調べものをしていると、情報の間違いに気付くことがあります。
それを見て誰かが困ったらいけないし、トラブルになるかも知れないので、
私は、その都度お知らせすることにしています。

こういう時の対応によって、その会社の印象が決まります。
日頃から「お客様とは誰のことを指すのか」 について、
しっかりと認識していないと、これからお客様になるかも知れない人を
失うことになってしまいます。

それにしても、
私よりも先に、たくさんの人がその情報を目にしているはずなのですが、
・本当に誰も気づいていなかったのでしょうか?
・それ以前に、そこまで真剣に見ている人はいないということなのでしょうか?
・気付いたけれど 『煙たがられるのは嫌だから、わざわざ言う必要もない』 と黙って
 いるのでしょうか?
・それとも 『以前に指摘したら嫌な顔をされたので、もう言わないことにした』 と
 いうことなのでしょうか?


現在はウェブサイト制作を外注している会社も多いようですが、そういうところでは
自社でやっていない分、当事者としての責任感が感じられません
誤った情報が掲載されていることさえも気づいていないことがあります。
業者に任せきりで、自社のサイトにもかかわらず、見ていないのでしょう
そのため、電話で連絡しても、
「すぐに業者に連絡して修正しなくては!」というような姿勢や緊迫感が、
まったく伝わって来ないのです。

業者に過ちがあったとすれば、
「困りますね、うちの信用にかかわります!すぐに修正してください!
   今後は充分気を付けてくださいね」 と言いたくなるはずですし、
社内の担当者に対しては、
「誰だ?原稿の最終確認をしたのは!  
   アップされた情報を、ちゃんと確認しているのか?」 と叱りたくなるはずです。
人手が足りなくて頻繁に情報更新ができないのなら、それも仕方ないのですが、
掲載情報が正確であることは、絶対条件です。

社内に 『部署を超えて口を出すのはタブー』 という風潮があるのは危険です。

ネットにおいては、
掲載した情報が広がる速度や範囲、誤った情報によるクレームの発生
場合によっては「炎上」につながることについて、
もっともっと危機感を持つ必要があります。
広告や本を出す際に何度も何度も校正をするのと同じように、
原稿の内容確認と、情報掲載後の再確認までを徹底しなくてはなりません。

自社のどのような情報が、どのようにして外部に提供されているのか、
また、自社の商品やサービスが、外部ではどのような評価をされているのかについて、
担当者だけでなく一般の社員も、もっと関心を持つべきだと思います。
関心を持って見ていれば、おかしい点や改善のヒントにも気付くでしょう。
電話での問い合わせにも、大抵のことは答えられるようになります。

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