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世界から憧憬される骨太なニッポンになろう。カリフォルニア発日本応援歌

Down Under からこんにちは その2 ★★★ 初日は失敗の連続

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Good day, mate!
クロコダイル ダンディ(ちょっと古い)で一躍有名になったこの表現ですが、オーストラリアに到着してから24時間、まだ耳にしていないのは残念。

ホテルに荷物を置いて早々に街へ繰り出しました。
メルボルンがとてもきれいな街だということは聞いていましたが、やっぱりきれいですね。整然としています。ゴミがあまり落ちていない、道幅も歩道も広い、空が青い、公園と緑が多いなど色々な理由が考えられます。アメリカと違って、みんなスリムでかっこいいです。

まず目指すは王立植物園(Royal Botanic Garden)。ホテルで行き方を聞いたのですがどうも要領を得ず。無料のシャトルバスやトラムがあり、途中駅で乗り換えるように言われたので地図を片手に乗った緑色のトラム(路面電車)。何とこれが逆方向へ行くトラムだったのです。3つ目の駅で何となく違うということに気がついて運転手さんに確認。Uターンすることになりました。ところが軌道の前に止まっていた食堂車型の路面電車が故障中。一駅歩くことに。

着いたところはサザンクロス駅。NYのユニオンステーションみたいな大きな駅です。そこから判断して無料バスの乗り場を探しますが、誰に聞いてもわからず。どうも地図と自分の持っているイメージとが一致しないのです。これは後でわかったことですが、目抜き通りのFlinders通りだとばかり思っていた通りが実はSpencer通りだったのです。Flinders Stにあると思っていたホテルが実はFlinders Laneにあり、どちらもSpencer通りと直行していたため、私の理解が90度ずれていたのです。
結局1時間近く、ホテルの周りをうろうろしてしまいました。サザンクロス駅は何とホテルから1ブロックのところにあったのです。

振り出しに戻って、地図を片手にいざ観光客用の無料シャトル場所の停留所へ。ガイドブックには15分間隔で運行となっていますが、停留所の表示には30分間隔となっています。あちゃぁ。ここまで来たらなんとしてもこのシャトルを経験しようと木陰に入って待っていると、、、、。黒い革ジャンの男女を乗せたハーレーが近づいてきます。
「Can you help us with directions?」
いやぁ、私だっておのぼりさんで、道に迷ったばかりなんですけどねぇ。
「Do you know where Kings Way is? Our map does not show that level of detail.」
そりゃあ、広域地図だと一本一本の道路までは書いてないですね。でもこの停留所に来る途中、唯一、私の注意を引いた道がKings Way。水族館前のKings Stの隣です。
「Go straight until that big street, turn right, near the aquarium. Maybe 2 blocks.」
2ブロックだったかどうかは定かではありませんが、あたらずとも遠からずというところ。少なくとも右に曲がるところまではあってますから。

ダウン・アンダーでは方向感覚が狂います。太陽がある方が北、影ができる方が南というのもピンと来ないですし、今の時期(冬至の直後)は日が長いので、午後3時頃でもまだ日が高いのです。そもそも土地勘がないのに、方向感覚も狂ってしまい、大変なスタートとなりました。

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