[本の紹介]自分の旗について考えたよ
先日、アステリア平野洋一郎さんが出版された「旗」を立ててから、登り方を考えよの出版発表に行ってきました。
現役の東証プライム企業の創業者が本を出すっていうのもすごいことだし、さまざまなスタートアップの支援(大学で教えたり、イベント会場として会社のスペースを貸し出したり)もされている平野さんの生の声が紹介されている本です。本のリンクを貼ります(アフィリエイトリンクになっていますので、嫌な方は直接タイトルで検索されてください)
本が出るまでの裏話(数年かかっている)、そして構成を担当されたソフィアヒューマンキャピタルの室伏順子さん、日本実業出版の編集長 中尾淳さんも自ら会場に足を運んでいて、熱意がすごかったです。
この本は自分にも役立つなと、感じました。このブログには書いてなかったのですが、今、別のビジネスも立ち上げようとしていて、某所のプログラムで、起業家のSlackにも入っているのです。
日々、学びの連続です。私が人にアドバイスする側が長かったので、壁打ちをしてもらうのがまた難しい。変な癖がついてしまっている。他の参加者に、PRの助言をしそうになる。でも自分はその役割じゃないので、封印すると、なんか打ち解けない。試行錯誤の日々です。
支援してもらうのが自分なのに、支援する側が長すぎるため、うまく受け取れてなくて、居心地の悪さがあるのですよね。
平野さんの本で勉強しながら、私の「旗」の立て方を考え、引き続き数ヶ月のプログラムを進めていきたいと思っています。もちろん本は起業家仲間にも紹介しました。
それで、偶然にも、前回のブログとつながる話なのですが、私が20年ほど前に勤務していたビルの中でこの発表会が行われ、参加者のうち2人は、私の19年前のビジネスの創業パーティに参加されていた方でした。当時私はこのビルから徒歩10分くらいのところに住んでいたので、住んでいたマンションの前も通って帰宅しました。
それで、この頃、自分にはすごく勢いがあったな、といろいろ思い出しました。大人になるにつれ(というか、元から大人なんですがw)、こんなことしたら世間の常識から外れちゃうなあとか、誰かの気分を害しちゃうんじゃないか、そんなことばかり考えるようになってました。
私のワンルームマンションに料理家と友人を呼んで、ぎゅうぎゅうになって料理教室もやってた。そういえば。
このオルタナティブブログだって、会社員時代にそのマンションにいた時にスタート。
「顔出しで実名でやるなんて聞いてなくて偶然見つけたよ。こっちも恥ずかしいし、心配」
と近しい人に言われたこともあったけど、後からわかってもらえた(多分)。当時はまだ実名顔出しのブログなんてそんなになかったので、周りが不安に思うのが当たり前だった時代。
今だったら先に周囲にお伺いを立てて、ああ、やめておこうかなと行動を制限しそうです。でもそれだと世界が広がらない。やっちゃってから考える、説明する。その方が先まで行ける。
発表会の後半では奇想天外な起業家の話も出てきました。
それを聞きながら、もう少し、自分の「こうしたい」を信じて突き進んでもいいのかもしれないな、と思いました。