内定式の社長訓示:自分を育てるのは、自分
10/1は一番雨の降る確率が高い日だそうだが、晴れてよかった。
今年も二人新卒を採用をした。
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内定おめでとうございます。
来年4月から社会人になる皆さんに今日、ぜひ伝えたいこと、それは、「自分を育てるのは、自分である」ということです。
学生の間は、先生がいて、授業があって、試験があって、「ここまでできれば合格」という基準がありました。
でも、社会人になると、急にそれがなくなります。
もちろん上司や先輩はいます。仕事も教えます。困ったときには助けます。
でも、「上司が教えてくれる」「上司がフィードバックしてくれる」「会社が成長させてくれる」と思っていると、成長のスピードは遅くなります。
フィードバックというと、「他人からもらうもの」と思いがちです。
でも、本当に大事なのは、『自分で自分にフィードバックする』ことです。
今日の仕事はうまくいったのか。
なぜ、うまくいったのか。
なぜ、うまくいかなかったのか。
次にやるなら、何を変えるのか。
これを毎日、自分で考える。
私は、これができる人は成長が速いと思っています。
なぜなら、上司からフィードバックをもらえるのは、せいぜい時々です。でも、自分からのフィードバックなら、毎日、いや、一日に何度でもできます。
そしてもう一つ大事なのは、『待たないこと』です。
「何をしたらいいですか」
「教えてください」
「フィードバックをください」
ではなく、
「私はこう考えました」
「ここまでやってみました」
「次はこうしてみようと思います。どう思いますか」
と、自分から動く。プロアクティブネスです。そうすると相手の回答が指示や説明でなくフィードバックになります。
社会人になることで、私は、ここが一番大きな変化なのではないかと思っています。
なお、アークコミュニケーションズは、皆さんに失敗しない人になってほしいとは思っていません。
むしろ、たくさんやって、たくさん失敗して、自分で振り返って、またやってみる人になってほしい。
「教えてもらう人」から、「自分で学ぶ人」へ。
4月までの半年間も、ぜひその練習期間にしてください。
そして4月に、今より少し成長した皆さんと入社式を迎えることを、楽しみにしています。
改めて、内定おめでとうございます。
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アジア大会のサッカー男子ウズベキスタン戦を見て思い出した言葉。
「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」
PKを蹴った20名に拍手!
そして、これからPKをたくさん蹴るアークの新入社員にエール!