【黄金の金曜日】独創的
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独創とは、『模倣によらず、自分ひとりの考えで独特のものを作り出すこと。』(広辞苑)。独創的なヒト・モノ・コトに出会ったことはありますか?辞書的な定義には反しますが、模倣を重ねて独創に至った例でも構いません。
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(「黄金の金曜日」についてはこのエントリ
をお読みください)
今週のお題「独創的」ですが、広辞苑が言うように模倣によらない独創などあるのでしょうか…。難しく考えると筆が進まなくなってしまうので、手当たり次第にいきましょう。
- フリーソフトのiEdit
ダイアグラムエディタとアウトラインエディタが融合しているこのソフトは独創的だと思います。マインドマップは2次元ですが、このソフトを使うと、マインドマップ(ダイアグラムエディタで描きます)上の各要素をアウトラインエディタで異なる視点から構造化できます。つまり3次元的に発想を膨らませたり構造化することができます…と書いても抽象的でよく分かりませんね。興味のある方はお試しください! - ビジネスとしての「放送」
つまりTVとかラジオです。視聴料金を取らずとも、スポンサーからの収入で全てを賄えてしまえるのではないかという発想は、当初はかなり独創的だったのではないでしょうか。このモデル(情報の無償提供)の一番最初の事例が知りたい。 - 長女Mちゃん8歳
あるいは一般的に「子供」。Mの場合は常に「ルール」を開発しています。現在開発しているのは、格闘技「ミンポ」。試合前に手を繋いでモンゴル相撲の勝者のような謎のダンスが入ります。そして一礼してから勝負開始。その前は「エミフレ」というゲームを作っていました。筆では説明しがたいルールなのですが、ちゃんと遊べます。バージョンアップ版「エミフレジョージ」というものも存在します。しばしば「不思議の国に住んでいる」と言われています。大丈夫なのか。
先週のお題は、「あつまり」。皆さんありがとうございました。
…「メンバーは入会時に過去の恥ずかしい秘密を暴露させられ、その秘密を共有することによって結束を深める」そうです…
― アキヒトさん…というすさまじい覚悟で生きていたようなのです。その史官たちの間で何が語られ、どのように伝えられていったのかを見てみたいですね…
― NEROさん…何人かで集まり、そのまま知り合いの家になだれ込み、一晩中ボードゲームをして、翌朝帰るというパターンを繰り返していた…
― mohnoさん…好奇心だけは人一倍旺盛なヤツなので、気になる会はたくさんある。というわけで、今回は名前だけウワーっと挙げてみよう…
― hito-kanさん
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