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エンタープライズコラボレーションの今と今後を鋭く分析

地域名産品の広告塔・案内役としてのタクシーの活用~痛クシーも登場済み

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 ネットサーフィンしていたら『<ラーメンタクシー>好みに合う店案内、運転手育成へ 研修、試験経て認定 (毎日新聞」)』という面白い記事にあたった。和歌山市が和歌山ラーメンを使った町おこしのためにタクシー運転手に協力してもらって、お客さんの好みを聞いて最適なラーメン屋に連れて行くサービスを始めるそうだ。元ネタになったのは、香川のうどんタクシー(こちらは民間の会社が運行しているらしい)

 これはちょっと良いアイデアだと思う。B級グルメを始めとしたご当地名物を使った町おこしが盛んに行われているが、実際に現地に行った時に専用にお店の案内図やパンフレットが整備されている所はまだ少ない。そして、そういう時の情報源としてタクシーの運転手さんというのは結構使われているのではないか。実際に私も各地に出張した際にタクシーを利用すると、かなりの頻度で土地の名物とそれの美味しいお店を聞いている。
 ラーメンタクシーやうどんタクシーは、研修や認定も行なうという凝りようだが、そこまでやらないでもタクシー内にマップのコピーを置いて貰うだけでも効果はありそうだ。それならコストも抑えられるし。

 しかしうどんタクシーの認定乗務員になるにはうどんの手打ちまでやらされるというのはタクシー会社の社員さんは大変だなぁと思ったら、浜松ではさらにその上をいって美少女キャラを車体にあしらった「痛クシー」が走っているそうだ。こちらは研修や試験はないようだが、やっぱり運転するのはアニメ好きな乗務員さんなんだろうか?

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