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絵でやるチャット「drawr」には注目

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 昨日開始されて一部で急激に話題になっているサービスが「drawr」、イラストコミュニケーションサイトのpixivを運営していたクルークの新サービス(関連ニュースはここ)だ。私も昨晩Twitterで知った実は昨晩は「ai sp@ce」のほうのチェックに忙しくてまだあまり見てはいない)
 タイムラインでは、「drawr」を絵でやるチャットと表現している人がいた。どうやらTwitterのようなミニブログのイラスト版にあたるものらしい。
 描いた絵だけでなく、描きおわる過程までが保存、公開、共有されるらしい。

 既に絵心のある人がいろんなテーマで絵を投稿してそれが連鎖した新しいコミュニケーションが始まっている。なかにはネタとして非常に面白くオオウケしたものもある。
 相変わらず日本でのこのあたりへの飛びつきははやい。マンガやジャパニメーションの影響で日本ではカワイイ絵に幼少の頃から慣れ親しんでいて、イラストや漫画を使って何かを表現するということへの心理的&技術的ハードルが他の国より低いことは大きく影響しているのだろう。
 ビジネスでも海外だと表現はテキストだけで行う人が大半なのに対して日本の場合は絵や図で表現することが多い。日本人のイラスト表現や図解リテラシーは世界トップクラスのはずだ。

 ニコニコ動画やpixivが多くの日本人を惹きつけアクセスを増やして、そこで多数のUGCを生み出しているいる現状から見ても、この「drawr」は今後要注意なサービスだと思う。

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