原稿を修正してもらう時のNG発言2つ
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テクノロジー分野の企業PR支援を生業に、プロボノで「テクノロジー・ネットワーク」を運営する中の人です。
今回も、取材を受ける際の注意事項の続き、原稿修正についてです。
自分が設定したり話したりした取材の原稿を、執筆者が確認させてくれる場合があります。事実と異なる点がないか、を確認するためです。
原稿確認の巧拙は、記事内容と今後の取材に影響します。取材原稿の修正依頼時に気をつけたい、危険発言は以下の2つです。
- 「言ったことを書いていない」
取材者は著者として独自の視点、解釈で記事を書きます。このため、書き手の表現は話し手と異なります。編集権がメディアにある編集記事であれば不当なクレームにあたり、取材者との関係が悪化しかねません。
- 「読者としてアドバイスする」
原稿は取材者が読者を把握し、メディアの編集方針と企画に則って書かれます。一読者としての意見を押し付けるような態度は敬遠され、次の取材が無くなりかねません。
原稿に対する姿勢は、良くも悪くも取材者に伝わります。原稿校正でトラブルを起こすと、次の取材は無いかもしれません。
真摯さを忘れず、原稿校正の手引きを参照して修正依頼する箇所をわかりやすく伝える努力も大切です。
※コウタキ考の転載です。
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