子どもの教育にICTを活用する是非
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オルタナトークで盛り上がった話題を振り返るシリーズ、今回のテーマは「子どもの教育にICTを活用する是非」です
- 生まれた時からデジタル・ネイティブな子供たち と教育
- 子どものICT教育-教えなくていいことと教えるべきこと
- ICTも絡めた最新の通信教育事情(小学1年生編)
- ICTを活用すれば、今の常識的な学校教育のやり方をよりよく変えられる
- 子供のICT教育とインクルーシブ教育・前編
- 子供のICT教育とインクルーシブ教育 片岡さんは現場で何やってるの?・編
- 小学生教育とビジュアルプログラミング言語「VISCUIT(ビスケット)」の可能性 入門編
周りに子どもがいないもので、すっかり最近の「子ども事情」に疎いのですが、どうやら最近のお子さんは直感的にタブレットを使ったり、6歳にしてWindows 7を使いこなしたりするそうですね。すごいなー、おい。お友達と遊ぶ約束とかグループウェアで予約したりするのかなー。いやいや、ユーザーとしてだけではなく、作り手として新しいサービス作っちゃったりする子も出現するんだろうなー。
そうそう。子どもだけじゃなく、最近は猫もiPadで遊ぶんですって? 21世紀の「猫語の教科書」はタブレットで書かれるのかもしれませんニャー。
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