神社の杜のワーキング・プレイス 8MATO 極秘プロジェクト"かぶと虫"が世界を震撼させる
なつぅ〜!
私が大好きなビュー・ポイントから眺めです。左の八ヶ岳から、甲州の山々、茅ヶ岳に至る雲海と八ヶ岳ブルーのコントラストは、この季節ならではの光景です。さぞや暑いのだろうと思われるかも知れませんが、この時の気温は25度くらいでした。ただ、標高が高いので紫外線が強く、直接の陽射しは痛く感じます。でも、とてもドライなので、日陰はヒンヤリ。このコントラストも八ヶ岳南麓の醍醐味ですね。
そんな日陰のヒンヤリの8MATOの森の中で、目下、極秘プロジェクトが進行中。プロジェクト名は「かぶと虫」。国家機密なので、その詳細を今明かすことはできませんが、「えええっ!そんなことが・・・」とか、「あのうわさは本当だったんですね!」といった声がささやかれています。
職人さんたちは、最高度の量子センサーやレーザー干渉計を駆使して、マイナス10の15乗の精度で正確な水平を確保しようと測量を進めています。
いやぁ、凄いですねぇ。日本の技術力の粋、極まれりです。
そんな8MATOの森からクルマで5分ほどのところに、プロジェクト・かぶと虫の材料を準備する秘密工場があります。ここも、高度に近代化された設備を駆使して、職人さんたちが高精度な加工作業を行っています。ここに写っている資材は全て「かぶと虫」に使われます。
スマートで、きちっと身なりの整った彼らの制服姿に、いかにこの作業が、高度な精密加工技術が駆使されているのかがよく分かります。
さて、そんな「かぶと虫」は、この夏・8月9日「8MATO祭」にお披露目の予定。プレスセンターをどこに置くかが目下の悩みです。
美味しいものも沢山用意して、皆さんのご来場をお待ちしています。
「かぶと虫」もお待ちしていますよ!
今年も開催!新入社員のための1日研修・1万円
AI前提の社会となり、DXは再定義を余儀なくされています。アジャイル開発やクラウドネイティブなどのモダンITはもはや前提です。しかし、AIが何かも知らず、DXとデジタル化を区別できず、なぜモダンITなのかがわからないままに、現場に放り出されてしまえば、お客様からの信頼は得られず、自信を無くしてしまいます。
営業のスタイルも、求められるスキルも変わります。AIを武器にできれば、経験が浅くてもお客様に刺さる提案もできるようになります。
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100名/回(オンライン/Zoom)
2025年8月27日(水)
【図解】これ1枚でわかる最新ITトレンド・改訂第5版
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神社の杜のワーキング・プレイス 8MATO
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