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最新ITトレンドとビジネス戦略をわかりやすくお伝えします!

お気に入りのDXジョーク

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その1 まず自分たちで実践してよ

大手ユーザー企業が、DXの実践パートナーを選ぶために、提案コンペを行いました。

お客様は、知名度のあるあなたの会社に、大いに期待をしていました。しかし、・・・

  • 提案や見積をPPAPで送る。
  • 世間で広く一般に使われているファイル共有システムを使いたいとの申し出があったが、ファイヤーウォールで制限されていて使えない。
  • WEB会議でのプレゼン資料共有が、あなたの会社のネットワークの帯域が狭いため(VDIVPN経由で使っている)頻繁に遅延・中断する。
  • カメラのないシンクライアントを使ってVDIで参加するので、顔出しができず、操作性・応答性も極めて悪く、ストレスが溜まる。

そんなWEB会議で、あなたは、お客様に、自信を持って、次のように言いました。

私たちは、御社のDXの実践を支援します!

その2 そんな話じゃありません

お客様:サービス開発のサイクルを加速させたいと思っています。そこで、社内にシステム内製のためのチームを作って、アジャイル開発でやっていこうと思っています。是非、御社にもご協力頂来たいので、よろしくお願します。

営業:承知しました。アジャイル開発なら、我が社のローコード開発ツールが最適です。早々に、お試し頂けるように手配致します。

その3 笑顔は大切だけど

お客様:ワークスタイルの多様化を進めようと思っています。そこで、リモートワーク環境を快適にするために、ゼロトラスト・ネットワークにしようと思っています。

営業:まさに、これからはゼロトラスト・ネットワークの時代ですね(笑顔)。

お客様:システム開発のスピード・アップを図るために、サーバーレスやコンテナを前提に、マイクロサービス・アーキテクチャへの移行を進めたいと思っています。

営業:まさに、これからはそんな時代ですね(笑顔)。

お客様:ぜひ、御社からも、ご協力を頂きたいのですが、ご提案を頂けませんか。

営業:はい、喜んで提案させて頂きます。ただ、すいません、何を提案すればいいのか、メモさせて頂きますので、もう一度、教えて頂けますか。

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【募集開始】次期・ITソリューション塾・第39202229日〜)

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次期・ITソリューション塾・第39期(202229日 開講)の募集を始めました。

コロナ禍は、デジタルへの世間の関心を高め、ITへの投資気運も高まっています。しかし、その一方で、ITに求められる技術は、「作る技術」から「作らない技術」へと、急速にシフトしはじめています。

この変化に対処するには、単に知識やスキルをアップデートするだけでは困難です。ITに取り組む働き方、あるいは考え方といったカルチャーを変革しなくてはなりません。DXとは、そんなカルチャーの変革なしでは進みません。

ITソリューション塾は、ITのトレンドを体系的に分かりやすくお伝えすることに留まらず、そんなITに関わるカルチャーが、いまどのように変わろうとしているのか、そして、ビジネスとの関係が、どう変わるのか、それにどう向きあえばいいのかを、考えるきっかけになるはずです。

  • SI事業者/ITベンダー企業にお勤めの皆さん
  • ユーザー企業でIT活用やデジタル戦略に関わる皆さん
  • デジタルを武器に事業の改革や新規開発に取り組もうとされている皆さん
  • IT業界以外から、SI事業者/ITベンダー企業に転職された皆さん
  • デジタル人材/DX人材の育成に関わられる皆さん

そんな皆さんには、きっとお役に立つはずです。

詳しくはこちらをご覧下さい。

  • 日程 :初回202229()~最終回427() 毎週18:3020:30
  • 回数 :全10回+特別補講
  • 定員 :120
  • 会場 :オンライン(ライブと録画)
  • 料金 :¥90,000- (税込み¥99,000
  • 全期間の参加費と資料・教材を含む

ITビジネス・プレゼンテーション・ライブラリー

12月度のコンテンツを更新しました】

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目的の資料にいち早くアクセスできるよう、以下の二点を変更しました。

・タイトルと資料の構成を大幅に変更しました

・研修資料を作るベースとなる「最新のITトレンドとこれからのビジネス戦略(総集編)」の内容改訂 

ITソリューション塾について

・教材を最新版(第38期)に改訂しました

・講義の動画を新しい内容に差し替えました

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DXとビジネス戦略

【改訂】デジタル化がもたらすレイヤ構造化と抽象化 p.14

【改訂】デジタル化とDXの違い 改訂版 p.27

【改訂】DXの定義 1/3 p.39

【新規】DXの定義 2/3 p.40

【改訂】DXの定義 3/3 p.50

【改訂】DXのメカニズム p.45

【新規】「デジタル前提」とは何か p.46

【改訂】DXの公式 p.47

【新規】なぜ「内製」なのか 1/3 p.178

【新規】なぜ「内製」なのか 2/3 p.179

【新規】なぜ「内製」なのか 3/3 p.180

【新規】ITベンダーがDXを実践するとはどういうことかp.174

ITインフラとプラットフォーム

【新規】サーバー仮想化とコンテナ 1/2 p.76

【新規】サーバー仮想化とコンテナ 2/2 p.77

【新規】コンテナで期待される効果 p.78

【改訂】コンテナとハイブリッド・クラウド/マルチ・クラウド p.81

開発と運用

【新規】アジャイル開発が目指すこと p.37

【新規】SI事業者がアジャイル開発で失敗する3つの理由 p.74

IoT

【新規】Connected p.139

ビジネス戦略・その他

【新規】個人情報とプライバシーの違い p.146

【新規】「個人を特定できる情報」の範囲の拡大 p.147

【新規】Privacy保護の強化がビジネスに与える影響 p.148

【新規】影響を受けるデバイスやサービス p.149

【新規】スマホAIの必要性 p.150

AIとデータ

【新規】データサイエンティストに求められるマインドセット p.146

改訂【ITソリューション塾】最新教材ライブラリ 第38

ITソリューション塾の教材を最新版に改訂しました

- DXと共創

- ソフトウエア化されるインフラとクラウド

- IoT

- AI

下記コンテンツを新規に追加しました

- RPAとローコード開発

- 量子コンピュータ

- ブロックチェーン

下記につきましては、変更はありません。

ERP

クラウド・コンピューティング

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