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SHM-CDでデュアン・オールマンのスライドに酔う

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噂のSHM-CDが凄い。SACDは、持っている安いプレイヤーだと再生できないため全く購買意欲がわかなかったのだが、SHM-CDは平気だ。ちゃんと安物のプレイヤーでも再生できる上、音もSACDに迫るものがある。ちゃんとした専用のプレイヤーで聴けばSACDの方が高音質なのかもしれないが、普通のオーディオ環境であれば違いなんてほとんどわからない。

パソコンにスピーカーをつないで鳴らしているだけなのに、今までのCDの音とまったく違う。一番驚いたのが、それぞれの楽器の音がクリアなこと。音の立ち上がりが鮮明だ。ボリュームも、24ビットCDよりもさらに下げて聴いても充分である。

買ったのは、Duane Allmanの「Anthology」と「Anthology2」。どちらも2枚組で3,800円と高いが、これは買う価値あり。オールマン・ブラザース・バンドではほとんどレスポールの演奏しか聴けないが、この2枚のアルバムでは驚異的なアコギによるスライドやドブロの演奏がガンガン楽しめる。

中学2年の冬に、弘前の代官町にあったレコード屋「タカムラ」の兄ちゃんに薦められ、大枚はたいてかった想い出のアルバムである。その兄ちゃんが言っていた。「いいか、こいつはクラプトンよりも数段すげえんだ」。家に帰って針を落とした瞬間、なるほどって思った。

24歳で亡くなったのか。。。合掌。スカイ・ドッグ、ピッタリのニックネームだ。それにしても、SHM-CDってこれからもジャンジャン発売されるのだろうか。これじゃあ、お金がいくらあっても足りないな。

Antho1 Antho2

Comment(4)

コメント

もこしい

え~「タカムラ」懐かしぃ~。
代官町にあった気がする~。

伊藤靖

もこしい、そうだ代官町だった。自分が住んでいたのに間違っていました。失礼!

もこしい

あすこは土手町と融合した代官町ですね。
そう、エリート校の第一大成小学校学区
でしたね。

伊藤靖

近くに写真館もなかったっけ?もこしいは第二だっけ?いずれにしても、あの辺りは昔の面影が全くなくなってしまったな。

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