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人生と仕事に必要な様々なことについて考えるブログ

ブロガーに向いている仕事って

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昨日は、小学2年生の娘を妻の実家に預けて、妻と銀座で買い物。どこの店も、夏のセール中ということもあって人でいっぱいでした。昨日は、どちらかと言うとカップルよりも家族連れが目立っていた気がします。天気も、朝少しだけ雨がパラついていただけで、後は一日中曇り空。それに、暑さもそれほどじゃなく、過ごしやすい一日でした。

それにしても、最近街の景観の変わるスピードが以前よりも早くなった気がします。ホンの数ヶ月くらい前まで銀座周辺で働いていたんですが、見たこともない新しい店が2、3軒はできていたり、お目当ての店がもうなくなっていたり、これにはちょっと驚きでした。時間が流れるのが、どちらかと言えばゆっくりなはずの銀座でさえこうなんですから、東京の他の街はもっとめまぐるしいスピードで変化しているんでしょうね。

こうした街の変化も、実際外に出てみてはじめて気がつくことが多いものです。家の中に閉じこもってばかりでは、こうした街の変化に気がつくことはありません。外に目を向けることで、人はいろんな新しい発見をします。だから、余程のことがない限り、休日はできるだけ外出することにしています。

これは、普段の仕事についても言えることです。私は、ほとんど毎日のように外出していますが、これが毎日ブログを書く上でとても役に立っています。毎日都内を移動して、いろんなものを目にしたり、いろんな人と会って話をすることで、いつも新しい発見があるからです。ブロガーは、内ではなく、いつも外に目を向けている必要があります。

この点について、よく勘違いをしているブロガーを見かけます。いいブログを書くためには、毎日パソコンの前に座っている必要があると勘違いしているブロガーです。集中してパソコンに向かい合っていられるのは、せいぜい2、3時間。一日中閉ざされた部屋の中で、何を書こうか悩んでいるよりは、外に出て人と会って話をしている方がよほど意味があるというものです。

いろんな人に会ってみるとわかるんですが、物凄い発想やアイディアを持っていながら、中には、それを表現することが下手だったり、表現するための手段をもっていなかったりする人がいます。ブロガーは、そういった人たちの発想やアイディアを、人に伝えるという使命をもっています。中に閉じこもっているだけではダメなのです。

人に会って話をするというのは、自分で書いた記事にトラックバックを張るという行為に似ています。人に会うことで、どんどんリンクが増えていきます。

結局、ブロガーに向いている仕事は、外出が多く、人に会う機会の多い仕事だというのが私の結論。たとえば、営業なんかブロガーに最高に向いていると思います。それと、社長ブログが多いのも、同じ理由からきているような気がします。

※ 今日もブログのネタを求めて、たくさんの人に会う予定です!

Comment(2)

コメント

K

BLOGを書く理由は人により様々でしょうが、私はできるだけ長くリファレンスされ、人々に何らかの価値を生むようなものを創造できればと願いマイペースでBLOGを書いています。

段々と分かってきたのは、外界(?)から情報を収集するフェーズと、集めた情報を独りになっていろんな角度からパズルのような感覚でマッシュアップ(?)して、そのときに出来上がった形を眺めては「これは・・・!」と言えるものを文章にまとめるという流れでやっています。

生物学的に、人間は生きる時間は有限であり、逢える人も限られるし、自分独りになって深く深く考察したり、洞察したりする時間も限られる。

最大のパフォーマンスを発揮しようと思えば、誰に会うか、それからどんなテーマを選択するかで、多くは決定付けられるような気がします。

そういう意味で、ITとかSNSには期待はしているのですが・・・。

ネットで情報収集するとき、ネックなのは想像力が必要だということであろう、と思います。何か物事を文章にしようとすると、そこから先は読者との共作というような形にしたくなります。

それによって、文章そのものが生きるというか、他の人の視点とコラボすることで、より素晴らしいものが生まれるのではないかと考えています。

リアルに会って話をすれば、その人の考えは確かに理解できるのかもしれないのですが、その先は自分の想像力を働かせて、オリジナルの考えとは全く異なっていて面白い発想が生まれるかもしれないというようなものです。

連歌のような感じと置き換えてよいかもしれません。

ネットでその人本人が表現しきれていない部分に、自分の想像力を働かせて、オリジナルなアイデアを創造するのがたやすくなるというのがIT革命の本質のひとつではないかと考えています。

バーチャルな世界で会える人、リアルな世界で会える人って共通部分も多いでしょうが、異なる部分もあり、そこに大きな可能性が秘められているような気がしてなりません。

両方の良さをどうバランス良く保つかがその人のセンスと言えるのかもです。

(^ー^)

伊藤靖

>>私はできるだけ長くリファレンスされ、人々に>>何らかの価値を生むようなものを創造できれば>>と願いマイペースでBLOGを書いています。

私の場合は、kさんのような意識をもってブログを書いていないので、どんなブログなのか是非読んでみたいですね。私の場合は、ブログは「ログ(記録)」だと割り切っています。人に何らかの価値を与えたいとも思っていないので、Kさんの言うとおり、やはり人それぞれなんでしょうね。参考になります。

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