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会社がなすべき当たり前のこと、人がなすべき当たり前のことでありながら、多くの人ができていないことを、いかに行うかを考えるきっかけになればと思います。高杉晋作の辞世の句でもある「おもしろき こともなき世を おもしろく」をブログ名に、日々普通に起こっている会社や社会での出来事を、いかに考え対応すべきかという視点で書いていきたいと思います。

マネジメントは社長になった気で!~誰でもできる会社の変え方~その5

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織を作るとマネジメントが必要となる。
マネジメントとはドラッカーによると、

1.ミッションを果たす
2.部下を育てる
3.社会貢献する

と定義されている。

「マネジメント」とは会社では普通に使われているが、
定義をおさえて、理解している人は圧倒的に少ない。

上の定義をおさえているだけで、この言葉を使うときに、
意識でき、理解できるようになる。
ただ、理解と実際に実行できることとは全く次元の違う話だ。

組織を作るときには、このマネジメントができる人が少なく、
頭の痛い話となる。
マネジメントを理解し、実践できる人を多く生み出すことが、
会社の成長につながると言ってよい。

では、マネジメントを実践できる人はどうやって生み出されるのか?
最初から苦労もせずに出来てしまう天才は少数ではあるが、どこにでもいる。
では、多くの普通の人は、どうやってマネジメントを身につけられるのか?
それも、そんなに難しくはない。
よく、経営の本などに、
「3つ上のポジションになったつもりで考える」
ということが書かれている。これを実践できればいい。
2つとか3つとか、ケチなことを言わずに"社長"だったらどうするかを考えればいい。
今のポジションとは違う景色が見えてくるはずである。
景色が違えば、どうでもいいこと、余計な仕事、やらなくてもいい仕事も見えてくる。

すると、今やっている仕事は、会社全体から見れば、こういう目的でやっていて、
だから、こうやってやらなければならないし、この日までにやらなくてはいけない。
今まで、全体の仕事を細分化され、その一部の仕事を指示されていたが、
全体を見て、一部の仕事を理解し、判断できるようになる。
ミッションの理解である。
全体像が見えているから、アレンジもできるようになる。

また、部下を育てるということも、会社がどういう人材を求めているか、
今、会社はこういう状況だから、こういう人物を育てなければならない。
といったことが見えるようになる。
すると、同じ「部下を育てる」ということも違ったことになる。
会社と同じ方向で部下と話すために、会社とのズレも生じない。

マネジメントとは、それほど難しいことではない。

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