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トライポッド佐々木社長と被災地へ その2@南三陸

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8/2 BRIDGE『震災支援フェーズ2』に登壇いただくご縁で、トライポッドワークス佐々木社長が毎週行っておられる被災地訪問に、この7/10に同行させていただいた。仙台につづき、南三陸へ。

南三陸は、徹底的に大規模にやられてしまったところです。佐々木さんは色々な被災地をまわり、数少ないほとんど被災したこの南三陸に注目し、毎週通っておられます。

線路があったところ。左の木が塩で枯れた色になってます。
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防波堤もへったくれもありません。
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左から佐々木さん、渡辺さん。この渡辺啓さん(志津川自然の家ボランティアリーダー @tokyojoker)は、千年に一度のことだからと、東京の職を辞めてこちらの避難所でリーダーシップを発揮。1時間ほどいる間に何件も相談が来ました…頼られてる。こういうリーダー達が被災地コミュニティを支えているのです。
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最近まで避難所だった民宿「ながしず荘」。左から二人目がオーナー。東京といったりきたりのデザイナーがつくったTシャツをみなで購入…この日のユニフォームとなりました。
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ながしず荘からの眺め。もうすぐ営業再開…泊まりに行って下さい!
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ニュースにも出た4階まで水没の志津川病院あたり。
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セブンイレブンのあった跡
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跡地のそばで移動車両で営業するセブンイレブン
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橋脚は残ったが、一面なにもなし
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商店街があったところ。自転車屋が別の場所で営業と看板を。
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・とにかく広域に流されてしまった
・(9月に何等か方針が出されるとかですが)先が見えない
・避難所やコミュニティを支えるリーダーやサブ・リーダー、コーディネーター役の人たちの頑張りが大きい・・・が、彼らへの依存は長期的には無理そう→これをサポートせねばと思う
・避難所が順次閉所され、仮設住宅に移ると、人々のつながりが切れてコミュニティとしてもたなくなるだろう
・仕事もなく、心も不安定にという人も
・役所は限界、そもそもこういう非定形業務には向かない

次回にもっと書きますが、課題は山積み・・・でも、人、そのつながり、が鍵ということは、起業家コミュニティや他の世界と共通だと再認識した次第です。(つづく)

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