広瀬香美さんを囲んでカラオケ
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奥田浩美さんのブログ「広瀬香美さんを囲んでのカラオケ」でも公開されているので、筆をとりました。
まさに「お腹もハートも満ち満ちて」の宴だった。あらましは奥田さんが書いてるので補足を少々。
広瀬さんと小生の接点といえば、
・2002年2月の日本武道館コンサートで生・広瀬さんを堪能
・福岡出身が共通(福女卒)
といった位だったのだが、好著「つながる力」でも広瀬さんと共著の勝間和代さんつながりで、先日お会いした。すると、なんとその場でカラオケ企画が採択されたのでした。
アーチストによる芸術と元気な素人の宴会芸がカオスの様に混在する、それ自体が新結合=イノベーションという様相。
つまるところ(持論であるが)生命エネルギーが大方を決するということだろう。
しかし、ソーシャルウェブ革命はマーケティングの視点からは、P/L経営からB/S重視の経営への転換、つまり日々の売上・粗利よりも顧客という資産=ファンづくりが鍵となる。
こうした変革期の先進的な代表例に、広瀬さんにはなっていただきたいと思う。
ちょっと前にAMN徳力さんが広瀬さんの金曜Ustream出演時に緊張していたようだが、後で「いい人だったでしょう?」ときくと「ほんとにそうでした」とのこたえが。そういう人は応援もされるのです。
例によって拙宅のセラーからワイン(1997 Flaccianelloと1996 Caymus)を持参したが、アマゾネスいやスーパーレディたちはおいし~とあっさり完飲(よかったですお気に召して)。
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