海外の人にとっての予定表って?
予定表やグループスケジューラーの話題がいろんな場所で意見が出始めました。世の中にグループウェアについていろいろと考えている方がいらっしゃると思うと少し癒されます。所でノーツを開発していただいた、海外の人は予定表やグループでのスケジュールシェアってどのような使い方をしてるのでしょうか?あまり数多く海外の人とビジネス上で出会うチャンスはありませんが、よくよく思い出してみると、あまりスケジュールをノーツで管理している人は見かけないような気がします。ましてやシステム手帳にこまめに記入している人も見かけません。文化の差なのでしょうか?”何故?そんな事聞くのか?”って思うかもしれませんが、ノーツは外国生まれなので、やはり文化が違えば当然機能として何を重要にするかが違ってくると思うからです。国産のグループウェアはその点有利だと思いますが、誰か知っている人いたら是非コメント・トラックバックなど意見ください。海外の人は個人のスケジュールを公開する文化じゃないような気がしますね・・・・但しグループスケジュールなどで以外と重宝するのは会社としての月間スケジュール等は便利です。XX会議がある3日前には、○部長に資料をださなければと、事前に自分に振ってくる作業がおおよそつかめるからです。でもそれなら掲示板で十分なんですが、”スケジュール”っと言うとお客様の多くはスケジューラーソフトしか検討していただけないのも実態だと思います。ノーツが好きな皆様と一緒にそんなお客様のニーズにあったソリューションなどを提供できれば、ますますノーツは世の中に愛される製品になると思うのですが、いかがでしょうか?
個人的にはスケジュールは手帳で十分ではないかと思います。その理由ですが、やはり
①持ち運びに便利②修正が可能(変更する際はケシゴムですぐに消したり、斜線を引いて書き足す事ができる)③手で書くことで記憶が持続する④過去を振り替えやすいではないでしょうか?
しかし手帳ではグループでのシェアはできないので、そうなると行き先掲示板が必要になるのかもしれませんね。
Oh!受験
記憶に関してはちょっとお休みしますね。受験の問題を見てると例えば社会とか”産業の空洞化について30文字以内で述べよ”とか出ている訳で、???どう纏める?っと親なかせの問題ばかりです。当然模範解答などを見ても、どうやって理解させるのか?ほとほと困ります。できる限り視覚でイメージしやすくする事を心がけますが、なんでこんな事まで問題に・・・なんて愚痴りたくなります。まあこうやって子供に理解させる工夫をしていると自然とお客様にさまざまな事を伝える際の工夫につながり、ちょっとうれしい誤算です。
そう言えば、五月の連休は皆さん(ここで言うのは受験生を持った方ですけど)どうしました?我が家では唯一妻のデジタルプレーヤー購入時に電気屋さんに行ったのと、吉祥寺の駅前に大きな手芸洋品店とお菓子がやたら安いショップ経由し、調布の焼き鳥やでお食事が唯一の娯楽となりました。後は娘が塾に行っている際に休める事も無く、猫の額ほどの庭の草むしりです。その時もこれは”ごうべんか?(漢字と意味わかります?)””おしべは何本ある”などど、気になる始末でとほほな感じでした。