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148年前の歌声と初音ミクが時空を超えてデュエットした

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 昨日の「世界最古の歌声が見つかったので初音ミクにうたってもらった」の続き。

 148年前の蓄音機に記録されたフランス民謡(シャンソン?)“Au Clair de la Lune”の中の、2番のアタマ、“Au clair de la lune, Pierrot répondit”という10秒ほどの歌声を、もうすこしうまく再現できないかと試みていました。

 歌詞のハメコミがうまくいかなかったのでそのままにしていたのですが、ひょっとしたらこれは、“répondit”の“répo”を間違えて繰り返しており、最後の“dit”をさらに繰り返しているのではないかと考えました。違ってたらごめんなさい。

 それであてはめ直してみると意外にうまくいくので、初音ミクとPRIMAにうたってもらい、MP3にしてみました。


・初音ミク版
Au Clair de la Lune(初音ミク版)

・PRIMA版
Au Clair de la Lune(PRIMA版)

 ついでに、初音ミクに3度上のパートをうたってもらい、148年前にフランス人発明家エデュアール=レオン・スコットが録音した音声とのデュエットにしてみました。

 148年前の見知らぬ女性歌手(たぶん)と、バーチャルな歌手である初音ミクとの共演です(おおげさか)。

・デュエット版
Au Clair de la Lune(デュエット版)

 なお、このオリジナルサウンドはCreative Commons Attribution (by) ライセンスとなっており、再配布とサンプリングが可能です

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世界最古の歌声が見つかったので初音ミクにうたってもらった

Comment(2)

コメント

KITA

148年前ということで、最初の2小節あたりは、童謡「故郷」にもにて懐かしい響きがします。ミックスされたミクの声が違和感ないのにビックリです。

koya

KITAさん、コメントありがとうございます。たしかに故郷の冒頭に似てますね。ミクハーモニーを気に入っていただけてうれしいです。やった甲斐がありました!

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