オルタナティブ・ブログ > CloseBox & OpenPod >

Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど

The Whoが1971年に予見していたモバイル時代の到来

»

 いくつかの米国ドラマでThe Whoの曲が取り上げられてるのがきっかけで、Yahoo! Music Unlimitedを使い、The Whoの全アルバムを通して聴いております。こういうときはやはりサブスクリプション方式のすばらしさを感じますね。

 で、1971年の名盤“Who's Next”をひさびさに聴いてみると、“Going Mobile”という曲(Wikipediaへのリンク)があるのにいまさらながらに気づきました。“Behind the Blue Eyes”や“Baba O'Riley”などの名曲に隠れていますが、けっこうこの曲のファンはいるようです。

 タイトル(モバイルでイコー)からすると、いまのモバイル時代を予見していたのでしょうか?

 歌詞の内容は、「自由にドライブしているとき、世界がぼくのホームになる。警察や税務署にも見つからないよ」といった具合(iTunes Storeへのリンク)。

 私見ですが、これは、おそらくウォードライビングのことを指しているのだと考えられます。ウォードライバーの一人称視点で歌うことで、モバイルで、ストリートのWi-Fiネットワークに侵入することにより、そこを自分のホームにして、法の目をかいくぐり、アンダーグラウンドな活動を繰り広げることが日常茶飯事になっていく、そんなWi-Fiネットワークの危険性を予言していたのだと思います。

 しかも4曲目には、“My Wi-Fi”というのもあるじゃないですか(いやいや、これは“My Wife”)。

 さらに6曲目には、“Getting iTunes”という曲が(いやいや、それは“Getting In Tune”)。

 そういえば、1曲目の“Baba O'Riley”は来日間近のオライリー、バが2つ重ねている、これはバージョン2を意味する? つまりこれはWeb2.0の予言ではないでしょうか。

 以上、バカネタのThe Who陰謀説でした。

 これだけだと、わざわざ読んでいただいた人に申し訳ないので、無料でThe Whoのフル楽曲を3曲分、お届けしましょう。世界初のロックオペラ“Tommy”から、“Do You Think It's Alright?”、“Miracle Cure”、“There's a Doctor”です(iTunes Storeへのリンク)。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する