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どうしてもMac miniでWindowsを走らせたい理由

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 ExtremeTechによれば、AOpenが、Intel Core Duo搭載のMac miniクローン“MiniPC”をIDFで披露したそうです。

 問題はその値段。もとからMac miniより高めでしたが、100ドル上がったIntel版Mac miniよりもさらに100ドル高いのです。「これだけ低価格で提供しているメーカーも、これほどの価値を詰め込んでいるメーカーもほかにないはずです」とAppleが豪語するだけのことはあるな、と。

 とすれば、やはりMac miniでWindows(やLinux)を動かすというのはさらに魅力的なプランに映るのではないでしょうか。田中俊光さんのブログによれば、Intel MacでブートするLinuxのイメージが公開され、かなりの進捗をみせているようです。Darwineの完成度アップもまだまだ期待できそうですね。

 肝心の、Intel MacでWindows XPをブートする、という件については、“It's Official: Windows XP boots on a MacBook Pro! ”という画期的なニュースはあったものの、その後の進捗はみられないようです(当然か)。Remote Desktop Connectionを使うというわたしの案も、もちろん反則です。

 そうこうするうちに、Origamiと同じものではないかと言われているUMPCが発表されました。ぜったいこれにMac OS XやNewtonを載せたいという意見が出てくるだろうなあ。本家のサイトは非常に重いので、KUMANOMIXさんのエントリーで詳細をどうぞ。

 なお、Origami関連記事のインデックスは、ITmediaの特集ページ「MSのOrigamiプロジェクト、その正体は」でどうぞ。

Comment(5)

コメント

Tablet PCは絶対ブレイクすると思っていたので、期待大です。
Appleの製品ではないのが残念ですが、Tabletインターフェースに適したデザインがあれば絶対使い勝手のよいものになると思っていました。

Appleがこれを上回るものがだせれば、さらに面白い分野になるんじゃないかと思います。

Grappa

掲載されている写真を見ると、本当に「Newton」の進化系という印象です。
映像配信というモチベーションを得て、時を経てPDAの再定義が始まるのかどうか、注目しています。
個人的には4月1日に何かあると噂されているAppleの「30周年」、私は「タブレット(Intel)iBook」に一票投じたいです。

koya

ヤマダ電機でこんなのを見つけて、かなり物欲をそそられたんですが、とりあえず9日(日本では10日)まで待つことにします。
http://www.yamada-denkiweb.com/item/detail.php/1798897018

タブレットiBook、ほしいですね。ニュートンのジェスチャーインタフェースって、いまのCPUパワーならばすごいことができそうな気がします。

なるほど、時を置かずしてAppleもorigamiのカウンターアイテムをだしてくる。
それもありえそうですね。
MSとは一味違ったものを期待します。

Grappa

MacBookが先んじた理由について、いろいろと分析が出ましたが、「iMacとiBook」という構成のほうが、アプリの状況(IntelCPUに最適化された環境で完結するユーザが多い)などを考えても、ずっと自然で統一感があったと今でも感じます。なんかもったいぶってるような。
さておき、学校で使うにはタブレットがいいですよね、できればお父さん達のために薄くて小さめのヤツも…(笑)。

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