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モーグ博士追悼

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 ロバート・A・モーグ博士死去の記事を書きました。Moogシンセサイザーを生み出した博士がいなかったら世界は、いや、私はどうなっていたか。

 大学に入ってから最初に買った楽器、KORG MS-10を手に入れてバンドを始め、MS-20を追加して、シンセサイザーをコントロールできるというパーソナルコンピュータなるものを入手。これがシャープのMZ-80K2E。運良くシーケンサー用周辺機器のCMU-800がアムデックから登場したので、これを購入し、コンピュータとのかかわりは音楽からスタートしたのでした。

 MIDIの時代に入ってからは、PC-9801でスタートしたDTMはMac PlusとPerformerに移行。音楽によって自分の路線は決定づけられていた気がします。

 追悼企画としてMoogの名曲iMixでも作ろうと思いましたが、iTMS-Jにはウェンディー・カルロスも冨田勲もEL&Pも、ヤン・ハマーもない状態。しかたがないので、ここにリック・ウェイクマンの名作アルバム「ヘンリー八世と六人の妻」と、ボブ・モーグ博士のインタビュー(リンク1リンク2)を掲載しておきます。全部買っても1500円。オトクでしょ?

 このインタビューは、テリー・グロスという人がWHYY-FMでホストしている番組のアーカイブからAudible形式で発表されているもので、その数たるや、1258本! ミュージシャンだけでもポール・マッカートニー、キース・ジャレット、ポール・サイモン、エルビス・コステロ、ロバート・プラント、ニール・ヤングなどなど。さすが、アメリカの徹子の部屋です。ITな人たちにはエリック・シュミットなんかも。

 iTunes Music Storeの画面で、編集メニューから「ブラウザを表示」を選択。オーディオブック→ナレーター→Terry Grossと選ぶと、1258作品をスクロールするだけで見ていくことができます。しばらく時間つぶしできるはず。

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