2016年の目標(3)書籍の出版に向けて
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2015年は、「スマートマシン 機械が考える時代(洋泉社)」を出版することができましたが、2016年も最低1冊、出版することができたらと考えています。
現在、出版社の方々と話をし、作業を進めている段階です。
書籍の出版を通じて、自分自身の専門分野を掘り下げるとともに、業界への貢献や、さまざまなビジネス面での接点も生まれます。
その一方で、書籍を書くということは、書く時間を作り、情報のインプットをしていくことは大変な労力が必要となります。
うまく進めば、あらためて報告いたします。
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