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第27回 クラウド・エヌ勉強会 11月5日に開催。テーマは、IoT、Industry 4.1J、そして、スマートマシン

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2015年11月5日に、第27回 クラウド・エヌ勉強会が開催されます。

今回のテーマは、IoT、Industry 4.1J、そして、スマートマシンなどが中心となります。

詳細はこちらから
http://www.ntt.com/cloudn/data/seminar27.html

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  • 日時 2015年11月5日(木)14:30-16:20(開場 14:10)
  • 対象者 Cloudnを導入中もしくは導入を検討されている 情報システム担当者、開発担当者、サービス事業者、パートナー様 など
  • 定員 40名(定員拡大) 参加費 無料(事前登録制)
  • 会場 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング11F  NTTコミュニケーションズ プレゼンテーションルーム

『第27回 クラウド・エヌ(Cloudn)勉強会』の開催が決定しましたので、ご案内させて頂きます。

今回のテーマは...

その1:弊社クラウド・エバンジェリスト 林 雅之による講演 『「スマートマシン」の展望とクラウドの役割』
人工知能(AI)を実装したロボット、ドローン、自動運転車などに代表される自律的に行動する「スマートマシン」の領域に注目が集まっています。
「スマートマシン」の今後の展望と、その基盤となるクラウドの役割について、解説します。


その2:『IoTに不可欠なクラウド技術の最前線』
クラウドをIoTのITインフラとして見た場合、クラウドには数多くの利点がある一方、クラウドならではの弱点もあります。
今回は、具体的な事例を元に、クラウドの弱点をカバーする技術的な対策の例を解説します。
ドイツの製造業界で進む「Industry4.0」を解説し、日本の製造業界コミュニティである「Virtual Engineering Community(VEC)」で検討が進んでいる「Industry 4.1J」の技術にも触れます。


その3:『クラウド・エヌを利用したM2Mデータの収集・活用事例のご紹介』
エネルギー/インフラ監視、家電メンテナンス、健康管理等の分野でM2Mデータの収集や活用は特にニーズが高まっています。
クラウド・エヌを活用し、M2Mデータの収集/解析/利活用として、実験を行った事例についてご紹介します。

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