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Twitter内幕本(Kindle版)を読んでたらジャック・ドーシーがディズニーの取締役になってた

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今年もこつこつとほぼ毎日お仕事をしてきたので、ご褒美として温泉に行ってきました。うちの温泉旅行というのはすなわち、ひたすら読書ときどき温泉。今回は「Hatching Twitter」を持って行きました。

Jack

日本語版は来年には出るみたいですが、待ちきれないのでオリジナルです。Kindle版(1500円くらい)を発売と同時に買ったままになってました(積ん読のKindle版はなんというんでしょうね)。302ページあってもKindle Fire HDXに入れれば軽いもんです。

Twitterの創業者同士の確執は、外から見ているだけでも分かったんですが(だって、あんなことこんなことがあれば、ね)、それを綿密な取材を基に書き起こしたもので確認できればすっきりしそう。

まだ28%(Kindle調べ)しか読んでないんですが、面白いですよー。まず創業者それぞれ(エヴァン・ウリィアムズ、ノア・グラス、ビズ・ストーン、ジャック・ドーシー)の簡単な生い立ちや出会いまでが1章ずつにまとめられています。成功した起業家は多かれ少なかれ、何かが過剰でどこかに欠落があるものですが、Twitterの創業者たちも全員ちょっと変。

ビズ・ストーン以外はコミュニケーション能力にかなり問題ありそう。だからこそ、自分が世界につながれるようなコミュニケーションツールを切実に必要とし、それが原動力になったようです。

ドーシーは、(Twitterの前身であるOdeoに)入社してもほとんど人と口をきかずにずっとヘッドフォンをしたままコーディングしていると思ったら、初の女性社員が入社したらじーっと見つめ続けたり一所懸命お友達になろうとしたり、ノアと仲が悪くなると「ノアが辞めないんなら僕辞めるもん、辞めてファッション業界に行くもん」とごねてみたり。

しょうがないなーと思いながら読んでいたら、今朝になってドーシーがディズニーの取締役になったというニュースが。大丈夫なんだろうか。

Twitterのどろどろの確執の中で、きっとドーシーさんも成長したんでしょう。Odeo入社当時20代だった彼ももう37歳。年齢的には十分おとなです。来日して立派に講演したりしてるんですもんね。

とはいえ、FacebookのザッカーバーグCEOをサポートするシェリル・サンドバーグCOOみたいな理解者が必要な気がします。さて続きを読もうっと。

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