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「真夜中のラブレター」ツールを使ってみた

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 Mail Gogglesの記事、結構うけてます。GoogleとGoggles(ゴーグル)をかけてるわけですが、本来の「Beer Goggles」は「ビールに酔っぱらうと、どんな女性も美人に見えること。」(英辞郎より)ということで、そういう場合は朝起きたら隣に知らないヒトが……という怖い状況になったりしますね。

 この記事で画面の画像をとろうと思い、早速Gmailの設定を英語版にしてメールを送信。ブログにある通り、マトモかどうか判定するための計算問題が表示されたところまではよかったんですが、60秒のカウントダウンに思わずあせって、問題を全部正答してしまいましたっ。ばかです。

 気を取り直してもう1回メールを書いたのですが、どうやらGmailは一度「この人はいまマトモ」と判断するとしばらく(それがどのくらいの時間かは不明)はノーチェックになっちゃうようです。

 というわけで、警告メールの画像がいまだにとれず、後悔している澤でした。

関連リンク
Google、「真夜中のラブレター」を防ぐ「Mail Goggles」

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