Apple本社の火事、被害額は200万ドル
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8月14日にApple本社で火事があり、被害額は約200万ドルに上るとMacworldが伝えています。
火事によるけが人はなく、被害は主に煙と消火のための放水によるもの。原因は屋根の溶接作業のようです。消火にかかった時間は2時間半。
初め、燃えた建物は研究開発センターだと言われていましたが、Appleはそれを否定しています。開発ラボが被害を受けていたら、200万ドルでは済まなかったかもしれませんね。
以上、広瀬でした。
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