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売上・粗利下がって経常上がって、めでたさも中くらいなりおらが春

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9/30にアークコミュニケーションズの2014年度が締まった。

過去最高益は大変嬉しい。

しかし、売上も粗利も下がって嬉しい経営者はいないだろう。

これがやむにやまれぬリストラをしなければいけない経営状況なら別だが、アークコミュニケーションズの財務状況は健全である。
今年度はとうとう無借金経営にもなる。(そもそも借りなくてもキャッシュは足りていたのだが、もしもの時の為に借りていたお金も返すことにした)

つまり、スタッフはとっても頑張り生産性があがって利益を出したが、経営者と営業は少し背伸びが足りなかったということか。

何が悔しいって、過去最高益がでて、素直に喜べないのが、とっても悔しいのだ(爆)

*****全体会議から**************************

アークコミュニケーションズは9/30で2014年度が締まりましたが、お陰さまで、過去最高益となりました。
皆様ありがとうございました。

実は売上も、粗利高も去年を下回ってしまいました。

にもかかわらず、去年より経常利益が少し上回り、過去最高利益になっているのは、そうです、直接・間接人件費や直接・間接経費が去年より下がっているということなのです。

これは何を物語っているのでしょうか?

・一つ目は人件費が減っています。
もちろん、皆さんのお給与を下げたわけではありません。
去年より少ない人数で、効率的に仕事を回したということです。

・二つ目は様々な経費が少しずつ減っています。
去年は10周年だったので、むしろ経費増になると踏んでいたのですが、上手に節約して、効率的に仕事を回したということですね。

このように、去年は無駄をはぶき、皆さんが頑張った証として過去最高利益となったのですが、将来にたいしては不安要素にもなっています。

「成長」という観点から、投資が足りていないからです。

一つ目は人です。
私たちはサービス業を営んでおり、売上と人数は相関関係があります。
売上を増やすには人を増やさなければなりません。

積極的に採用する努力をしていたつもりですが、前期は採用が出来ず、後期にやっと実を結びました。
今年も積極的に採用努力をしていきます。仲間にしたい方がいたら是非ご紹介ください。

二つ目は新しい試みに対して使うお金です。
新しいサービス、販促活動など、新しいことに対する経費があまりかかっていません。こちらについては、もっと小さな新しい試みをスピードをあげて行いたいと思っていますのでよろしくご協力ください。

これが会社総括の話ですが、個々の事業部によって傾向は違います。

~中略~

今年度も既に2週間がすぎました。
スタートダッシュは大事です。
人事考課など去年を振り返る仕事がまだ一部残っていますが2015年度をいい年にするために、まずは今月を是非去年の同月より上回ってスタートしましょう!
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さぁ、今年は、ガンガン攻めるぞ!(と、言いつつ、これから人事考課のシーズンで缶詰なり)

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