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小さな組織の社外取締役の役割:社長のお目付け役、応援団、助っ人、そして新しい風

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半年に1回、社外報funNOTEの企画としてインタビューを行っている。

普段はクライアントにインタビューをしているのだが、今回はアークコミュニケーションズの社外取締役に聞いてみた。この6月からガバナンスコードが施行され、東証一部または二部の上場企業は原則として2名以上の社外取締役を置くことが指導され、ちょうどホットな話題でもある。

小さな会社においても、社外取締役を置くことは非常に有意義だと思う。
とはいえ、上場している大企業とアークコミュニケーションズのような立ち上げ間もない小さな会社では、社外取締役が果たす役割、期待される役割が若干違ってくる。

「社外取締役を置こうと思う大里さんの発想が変わっているよ。ベンチャーキャピタルが入っているわけでもないオーナー企業なのに、ガバナンス目的で、業界未経験者の人々に社外取締役をお願いしようと思うんだから。そして引き受けてくれる人を次々見つけ出すんだから、それも凄いよね」と友人に言われ、初めて、私の発想があまり普通ではなかったことに気がついた(笑)

確かに社外取締役は万能ではないし、経営者にとって常に心地よい発言をしてくれるわけでもない。

だからこそ、社外取締役の人選はとても考慮した。
ビジネスパーソンとしての知識や経験や能力が大事なことは言うまでもない。
加えて、単なる友達ではダメ、私にNOを言える人でないとダメ、でも私に愛がない人もダメ、私が取締役会を憂鬱に思うような人もダメ、と「相性」に近いところも大事に考えた。


経営者と社外取締役の忌憚のない意見が出た座談会の様子を、どうぞお楽しみください。

社外取締役に聞く!アークコミュニケーションズの10年と未来【前編】

【後編】は8月初旬発行予定です。

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