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ほぼ毎週講話:「成長」をテーマに各界の一流人からメッセージをいただいています

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アークコミュニケーションズが10周年を迎えるにあたって、各界の一流人20人ほどから「10年後の成長を夢見て努力を重ねるビジネスパーソンに向けて、心の支えとなるメッセージ」をいただいている。

不躾なお願いにもかかわらず皆さまご協力くださり、感謝の念に堪えない。そして、そのメッセージを一番最初に受け取って、噛みしめている。素晴らしい特権だ。

7月にリニューアル予定の社外報funNOTEで公開するので、皆さま楽しみにしていてください。

今週の全体会議ではちょっとその件に触れてみた。

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アークコミュニケーションズ10周年を記念して、マーケティングチームやWEBチームの力を借りて、社外報funNOTEをリニューアルしています。
コンテンツのひとつに、「成長」というテーマで各界の一流人に短いメッセージをいただいていますので、楽しみにしていてください。

さて、私はどういうメッセージを書いたかと言うと、「成功は人を伸ばし、失敗は人を学ばせる」です。
意図はいくつかあるので、おいおい説明したいのですが、今日は「フィードバックは、成長の方向性を決める上で非常に大切だ」ということをお話したいと思います。

すべての成長は「フィードバック」によって成り立つと思っています。
何か行動を起こし、それを成功と認識すると人は基本的にその行動を繰り返します。
また何か行動を起こし、それを失敗と認識すると人は基本的にその行動をやめ、違うことを行います。

そうやって、人は成長していく、つまり、自分の歩む道を決めて行くのです。

さて、人は「成功」や「失敗」をどう認識するのでしょうか?

他人からの言葉によるフィードバックが大きな要素を占めていることは確実でしょう。

・他人が褒める、感謝の意を明示的に現すと・・・・
 自分がしたことで、他人からも評価されるので、実行者には肯定のメッセージが伝わります。基本的には、同じことを、またはそれ以上のことを繰り返そうとするでしょう。

・他人が叱る、改善点を伝えると・・・・
 実行者は、自分がやったことが評価されていないことを知り、やらなくなるでしょう。(うちの息子のような子供は例外とします)具体的な改善点を伝えられれば、次回にそれを生かそうとするでしょう・・・・

・それでは何もフィードバックを出さないと・・・・・・どうなるでしょうか?
 これはケースバイケースで実行者の受け取り方で変わります。多くの人は、「何もフィードバックが返ってこない=許されている」と理解し、同じ行動を繰り返すことでしょう。受け取り手からの正のフィードバックを期待していた実行者にとっては「何もフィードバックが返ってこない=さして喜ばれていない」と理解し、行動を止めてしまうかもしれません。

(中略:生々しい固有名詞が出る話なので、非公開をお許しください。(面白い話なのにごめんなさい))

言葉にして「フィードバックを返す」ことが、どの方向へ人の成長を促すかに大変重要なインパクトを与えています。

ネガティブなことや改善を伝えるフィードバックはうまく伝えるノウハウが必要なので、まずはポジティブなことを伝えるフィードバックを、お互い行いましょう。

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ビジネス界はもちろん、スポーツ界、アカデミクス、メディアで活躍なさる方など、老若男女、多様性がある集団からのメッセージになりそうです。お楽しみに!

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