う~ん、残念だったなぁ福士選手。
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マラソン界から見たら常識はずれの調整法だった。調整期間は1ヶ月、ポピュラーな40キロ走は一切行わず、30キロ以上の距離も踏んでいないそうだ。
が、スターが生まれる時はその常識はずれから。野口選手のあのダイナミックな走り方だって、上下動が激しく無駄が多いフォームだと批判されていたわけだし。
しかし、大阪国際女子マラソンの結果は残念なものだった。北京オリンピックはトラックで挑戦になっちゃったけど、是非またマラソンに再チャレンジしてほしいなぁ。
ちなみに私も似たような条件で初マラソン望みました。それでも4時間切ったから上出来。(と、レベルの低いところで自慢してどうする??)
さて、名古屋国際女子マラソンでのQちゃんの走りが今から楽しみ!
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