「走れ！プロジェクトマネージャー！」

　小学二年生になった娘が、色々と本を読み漁っています。最近は、物語をシリーズで読みたいらしく、また近くの書店に売っていないため「おとうさん、これ注文して」と言ってくるようになりました。
　特にケータイで注文できるのは便利です。表紙の画像を見せて、確認してから注文。すごいスピードで読んでいるらしく、毎週2冊くらい買っている気がします。
　さてさて、Amazonのサイトにいくと、マイストアでは小学生向けの物語ばかり薦められます。その中にビジネス書が混ざっているわけですが、とても不思議な感じです。機械的に検索してくれているのかも知れませんが、娘向けと僕向けを分けて欲しい。
　家族カテゴリーがあって、娘はそっちをクリックすれば良いように出来ないものなのでしょうかね。ちょっと不便です。最近はマイストアを見なくなりました。
　Amazonの立場から考えると、マイストアを見ないのは機会損失なのではないでしょうか。だとすれば、見たくなるように整理していただきたいな、と思う今日この頃です。