オルタナティブ・ブログ > 小本 恭の「IT広報室の雑記帳」 >

日々のニュースの中から、ネット広報の可能性を探る

新聞報道による情報循環

»

顧客のIT企業が注力しているGoogle Apps 関連サービスが日経産業新聞で報道された途端、同じグループ会社が発行する雑誌の記者数人から相次いで取材申し込みが入った。旧知の編集幹部に聞くと「誰かが取りまとめるわけでなく、いろいろな視点で取材している」とのこと。雑誌掲載後は、同じ雑誌の記者が執筆しているウェブメディアにも掲載されるだろう。日経グループ内で取材競争をしているという印象だ。

Google Apps
だけに、これまでウェブメディアを中心にコンタクトしてきた。販促面からいえば、「クリックするだけで自社ホームページに誘導できるウェブメディアだけでいい」という判断からだった。しかし、新聞雑誌TV新聞というような、かねて言われる「情報循環」にウェブメディアも入っていることを考えれば、新聞報道も重要だ。記者の情報源は他媒体なのである。

新聞の影響力の強さを改めて感じた。

 

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する