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<書評>日本の課題はITと非ITの融合で解決できるはず

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この20年間、じつは主要国の中で日本だけがGDPが減少している事実をご存知でしたか?
日本のGDPは、4%減少しています。

理由は直近20年間でインターネットが各国でイノベーションを起こしているにも関わらず、日本ではインフラ作りに留まっており、利活用ができていないことが上げられます。インターネットはIT業界に留まり、それ以外の産業分野で活用できていないのです。例えば、Eコマースや流通分野ではインフラとしてインターネットが活用できていますが、そこに留まってしまい、本当の意味でのIT活用はできていないです。「産業のインターネット化」が遅れている点がわかります。

私もインターネットは、ITだけではなくIT×○○ということで活きてくると思いますが、実際にはインフラになっているだけですよね。
金融・教育・自動車・農業など掛け合わせられる業種は沢山あります。所謂「IT」と「非IT」の融合が上手くいっていないですね。

本当にもったいないですし、世間が動くのを待っているだけでは変わっていかないです。そのための一つの方法としては、誰もが消費者になり誰もが生産者になるということでもありますので、それを意識することです。また推し進める投資家、起業家、技術家、科学を排出していくことが必要です。

今回、この本を読んで気付きました。

『日本はなぜ負けるのか』(著者:藤原洋)

筆者は、一般財団法人インターネット協会理事長で、インターネットを日本の課題から提起されています。あらゆる分野で産業の自由化=インターネット化を推し進められれば、他の産業構造もぐんとイノベーションを起こし、日本が変わってくるのでしょう。

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