CTC教育サービスメルマガ 1月号【大人気】Microsoft Azure(試験対策・入門・認定コース)続々リリース!!
私が編集支援しているCTC教育サービスのメルマガ 1月号【大人気】Microsoft Azure(試験対策・入門・認定コース)続々リリース!!が公開されました。
興味がある方はご覧ください。
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CTC教育サービス News&Topics 2019年 1月号
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発行元:CTC教育サービス
新しい一年が始まりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
加賀結衣と申します。
いつもCTC教育サービスのメルマガをご愛読いただきまして、誠にありがとう
ございます。
CTC教育サービスを提供するCTCテクノロジーでは、Azureの新しい資格として
リリースされているAZ-100(Microsoft Azure Infrastructure and Deployment)
に対応したCatchUp Azure AZ-100をはじめ、はじめてクラウドを学習される方
向けに、Microsoft Azureを題材にクラウド技術を紹介するコースなど、
各種認定トレーニングを開催しております。
今後クラウド環境での構築・運用に携わる予定の方に、まずはこのコース!
クラウド概要(Microsoft Azure分野) 1日間 (9:30~17:00)
⇒ http://dm.ctc-g.co.jp/c?c=3278&m=101013&v=1e670324
3月開催予定 2019年3月26日(火)
※Azureのトレーニング一覧
⇒ http://dm.ctc-g.co.jp/c?c=3279&m=101013&v=f97aa5b3
皆様のご受講を、心よりお待ちしております。
...............【 ビジネスコンサルタント吉政忠志氏の一言解説 】...............
2018年8月に公開されたガートナーグループの調査データでは、 Microsoft
Azureは前年比98%の成長率になっています。また、Microsoft Azureは
Fortune500企業の95%が使用していおり、エンタープライズクラウドの大本命
という印象です。クラウドでビジネスをされる方はAWSとともに外せない
クラウドになりました。今回ご紹介しているのは、Azureの新資格対応コース
です。来期のAzureビジネスに備えて、ぜひ受講ください。
今回は新しいコラムが8本リリースされております。
それでは今月も、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。
┃コ┃ラ┃ム┃
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◆◇グーグルのクラウドを支えるテクノロジー(中井悦司) ◇◆
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第51回 インターネットサービスの「データ削除」に関するユーザー調査(パート1)
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今回は、2018年に公開された論文「"If I press delete, it's gone" - User
Understanding of Online Data Deletion and Expiration」を紹介します。
これは少しユニークな論文で、電子メールサービスやSNSなどのインターネット
サービスを利用する(技術者ではない)一般のユーザーが、「データ削除」の
仕組みをどのように理解しているかをインタビュー調査をもとに分析したと
いうものです。
今回は、このような調査を実施した目的、および、主な分析結果を紹介したい
と思います。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakai2/nakai251.html
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◆◇RubyビギナーのためのStep upコラム(中越智哉) ◇◆
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第9回 ScratchでRubyのプログラムが作れる?スモウルビーについて
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みなさん、こんにちは。
今回はRubyの文法の話題です。Rubyの「モジュール」についてなのですが、
モジュールって皆さん、使われていますでしょうか?
Rubyのモジュールは、多言語でいいますとJavaのインターフェースのような
ものと言われることもあるのですが、Rubyのモジュールは実は結構いろいろな
役割を持っています。であるがゆえに、正体がとらえにくい・・・ということ
もあるかもしれません。今まで、あまりモジュールに触れてこなかったという
方は、この機会にぜひ知っていただければと思います。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakagoshi/nakagoshi09.html
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◆◇クラウド時代のサーバー運用入門(濱田康貴) ◇◆
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第14回 新人エンジニアに贈る、職場に馴染むためのベストプラクティス (1)
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みなさんこんにちは。そろそろ新入社員の入社の季節ですね。これから
エンジニアとして就職される方は期待と不安が入り混じっているかと思います。
そんなあなたに、職場に馴染むためのベストプラクティスをお伝えしたいと
思います。
とにかく先輩にくっついていこう
入社してすぐは研修などで1日を過ごすことが多く、現場にアサインされて
業務につくということはあまり無いかと思います。研修では1人の先輩に
対して複数の新入社員が座学で教わるので受け身になりがちですが、現場に
アサインされるとそうもいかなくなります。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/hamada/hamada14.html
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◆◇WSLで始めるUbuntu(宮崎悟) ◇◆
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第3回 ファイルを操作しよう
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前回は、Linuxのファイルについて述べました。さて、今回は日本語環境など
を設定しましょう。
日本語環境の設定
インストール直後ですと、日本語でメッセージが表示されない状態になって
おり、また日付も日本標準時(JST)ではありません。
以下のコマンドを実行してください。root権限で実行する必要があるので、
sudoコマンドを使用します。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/miyazaki/miyazaki03.html
第4回 リダイレクトを使ってみよう (宮崎悟)
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前回は、日本語の設定と、ファイル操作する基本的なコマンドについて述べ
ました。
Ubuntuを始めとするLinuxおよびUNIX like OSでは、通常のファイル以外にも、
デバイス、プロセスなどをすべてファイルとして扱うため、ファイル操作は
とても重要なものです。
今回は、そんなファイル操作の中でもよく使用する標準入出力と、
リダイレクトについて述べようと思います。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/miyazaki/miyazaki04.html
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◆◇Openstack海外動向(野田貴子) ◇◆
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第25回 エッジコンピューティングに関するBerlin Summitの必見セッション
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こんにちはー。野田貴子です。今回は海外で公開されているOpenStack関係
のコラムを意訳します。英語が苦手な方にとっては、日本語で要約版がある
と助かるのではないかと考え、日本語訳したものをご紹介いたします。
興味がある方はご参考ください。海外動向を理解する上での参考になれば
幸いです。
オープンインフラの構築や運営をしている人々と、11月のOpenStack Summit
Berlinで交流してみませんか。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/noda2/noda225.html
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◆◇VMware海外動向(野田貴子) ◇◆
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第37回 vSphere 6.7 Update 1 Security Configuration Guideのお知らせ
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こんにちはー。野田貴子です。今回も英語が苦手な方向けに海外の人気コラム
を意訳したものをご紹介します。VMwareの研修を検討されている方は、
『VMware Education Partner of the Year 2017』を2年連続で受賞している
CTC教育サービスにどうぞ!
※VMware研修コース
https://www.school.ctc-g.co.jp/vmware/index.html
3月に私はvSphere 6.5 Update 1 Security Configuration Guide(別名「SCG」)
をリリースしました。その際、ガイドだけではなく詳細について解説しました。
ガイドラインが削除されたり変更されたりする理由について取り上げ、また、
多くの設定が「デフォルトで安全」になっている仕組みについても説明し、
6.5ガイドと6.5 Update 1ガイドの進捗状況をお伝えしました。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/vmware/columns/noda/noda37.html
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◆◇Ruby on Rails 海外事情コラム(野田貴子) ◇◆
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第39回 私たちがGitLabの構築にRuby on Railsを使う理由
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こんにちはー。野田貴子です。海外のコラムで面白いものがあったので、
意訳してお届けします。ご参考ください。
私たちの共同設立者でエンジニアであるDmitriy ZaporozhetsがGitLabの開発
を決断したとき、当時の彼は主にPHPを使っていたにもかかわらず、Ruby on Rails
を使用することに決めました。GitLabのインスピレーションの元になったGitHub
もRailsをベースにしており、このフレームワークへの関心を考慮すると合理的
な選択でした。GitLabのCEOであるSid Sijbrandijもこれは良い選択だったと
考えて、次のように述べています。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/ruby/columns/trans/trans39.html
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◆◇スーパーエンジニアの独り言(藤江一博) ◇◆
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第84回 フリクリ
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黄色のべスパ。
青いベースギター。
白いフライングVのエレキギター。
水色のフード付きジャンパー。
濃紺の制服。
真っ赤なテレビ頭のロボット。
ポルカドット柄のレスカ缶。
凄いことなんてない。
ただ当たり前のことしか起こらない。
詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/super/super84.html
┃編┃集┃後┃記┃
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こんにちは。加賀結衣(かがゆい)です。
新年が始まりました。
新しいことに挑戦するのによい時期かと思うので、自分なりに
リサーチして新しいことに着手してみました
やらずの後悔よりやって後悔、などといいますが、何事もやってみないと
わからないですよね。
皆さんは今年はどんなことにチャレンジしますか。
(加賀結衣)
こんにちは。吉政でございます。私はPython試験を主宰しているので、Pythonの
勢いを受験者数からもひしひしと感じています。現在昨年の2倍のペースで
伸びており、まだまだ受験者数が伸びそうです。Pythonが主に使われているAI、
機械学習、ビッグデータ、ネットワークインフラなど、まだまだこれからの市場
ばかりです。CTC教育サービスさんはPythonコースを国内最大級のラインアップで
揃えられており、とても評判がいいです。受講を検討されている方はぜひ宜しく
お願いいたします。
(吉政忠志)