オルタナティブ・ブログ > 吉政忠志のベンチャービジネス千里眼 >

IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

「ネットワークエンジニアは、コミュニケーションを支える!」

»

津村さんも京セラグループKCCTに降臨!私は編集支援してます♪

「ネットワークエンジニアは、コミュニケーションを支える!」

興味がある方はご覧ください♪

###
津村です。
普段はネットワークエンジニア/インフラエンジニアとして、ルーターやスイッチなどのメンテナンスなどを生業としております。

さて、時に「ネットワークエンジニア」「インフラエンジニア」って、何のために必要なんでしょう?
もちろん、僕たち普段、そんなお仕事を意識していないですよね。普通に電話が出来て、ネットが使えて、電気があって、水道・ガスがある。それが、今の普通です。
自分は、このお仕事を「ヒトとヒトを繋ぐため」と思っています。

LINE、facebook messenger、discord、ソーシャルゲーム、VRChat......これらすべて、Botとではなく、ヒトとヒトのコミュニケーション、ですよね?
ウェブサイトやブログも、まだヒトの手によってコンテンツが作成されていて、それらがブラウザに表示されています。

もちろん、「モノとモノ」も、ネットワークエンジニアのお仕事です。
例えば、遠隔のセンサーであったり、機材の自動監視も「モノとモノ」です。
しかし、それらの結果、最後は「ヒト」に伝えます。

AIも、数値予測する前のデータの整理/整頓は、ヒトの仕事です。
そして、学習後の校正作業も、ヒトが判断をしています。
そして......一説には、子育てや、ヒトの育成が上手なヒトは、AIの校正も精度が良い、と言われています。

「え、AIってりんなちゃんじゃないの?」というお話もありますよね。
りんなちゃんは、汎用AIと言われている部類になり、またAIの中でも、またジャンルが異なります。

(この続きは以下をご覧ください)
https://www.kcct.co.jp/careetec/column/2018/tumura/ne-communication.html

Comment(0)