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まさに『30秒間でどこまでスコアを上げられるかを競うゲーム』

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私が編集支援している吉田幸助氏のコラム最新号が鈴与シンワートで公開されました。

"まさに『30秒間でどこまでスコアを上げられるかを競うゲーム』"

このコラムを読んでアプリいれました!という声も聞こえてくるほど、ファンがついてきました。
面白いアプリないかなという方はご覧ください。

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日本では3秒ルールとか5秒ルールと言われている、『食べ物を床に落としても○秒までなら大丈夫』的なルールがありますよね。地域によってその秒数はまちまちですが、その広がり方は『世界的』。どの国の子供達にもこのルールは知られていると。インターネット誕生以前から続くこの拡がりは、ある意味凄いと思います。

とはいえまぁ、そもそもこのルール、少年時代から何となくうさんくさいなぁと思っていたのですが、それをわざわざ科学的に分析した連中がいるそうで。しかもかなり本格的に。

その結果、二つの興味深いことが判明しました。

①そもそも前提として、床はそこまで汚くない。
②但し汚い床なら一瞬で菌は移る

菌に対して病的なまでに神経質な方も一部おりますが、そもそも床はそこまで汚くないそうです。

実験は大学のキャンパスで行われたのですが、キャンパス中の様々な床のサンプルを採取して顕微鏡で調べ結果、床のかなりの部分はバクテリアを含んでいないことを発見したとのこと。つまり多くの乾いた床は、特段汚くはないようです。

では、もし仮に汚い床であればどうなるか?

(この続きは以下をご覧ください)
https://s-port.shinwart.com/tech-column/app21/


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