RubyビギナーのためのStep upコラム > 第2回 Rubyの多重代入について
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私が編集支援している中越智哉氏のCTC教育サービスコラム「RubyビギナーのためのStep upコラム > 第2回 Rubyの多重代入について」が公開されました。
Rubyの求人はこの1年でPythonに次ぐ2番目の成長になりました。これかあ始めようとされている方、始めたばかりの方は是非ご覧ください。
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みなさん、こんにちは。
前回はRubyのバージョンについてのお話でしたが、2018年最初のコラムである今回は、ぐっとRubyの文法にフォーカスした話題「多重代入」です。
そもそも、多重代入とは何か?というところからですね。Rubyに限らず、プログラミング言語において、「代入」はごくごく基本的な操作の一つです。代入には多くの場合、代入演算子「=」が使われ、操作としては右辺の内容が左辺に格納されます。
Rubyでは以下のように書くと、yearという変数に2018が代入されます。
year = 2018
Rubyでは、このようにちょっとした文法の確認などをしたいときに、irbという便利なツールが用意されています。もしお手元にRubyがインストールされている方は、ご一緒に試してみてはいかがでしょうか。コマンドラインから「irb」とコマンドを打つとirbが起動します。
この続きは以下をご覧ください
https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakagoshi/nakagoshi02.html
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