私のブログの2010年PVランキングに2006年の投稿記事が2つも入っている件
皆さん、こんばんは。吉政創成の吉政でございます。
今年最後の投稿は1年の振り返りとして私のブログ2010年PVランキングを作ってみました。
※2010年の期間中のPVランキングです。
まずは、1-10位までをお伝えします。特長的なのは、IT系のメディアで、IT系のコンテンツを書くことを第一義にしているはずなのに、IT系コンテンツが10位中2つしかランキング入りしていないところでしょうか(笑) やっぱり、私のブログの売りはワンポイント・ネタ、ノウハウ・ネタになのでしょうね。 面白いところで言うと、11位と13位に2006年の投稿が入っているのが驚きです。2006年の投稿は今、特に告知をしているわけではないのですが、いろいろな方のブログ等でご紹介されていることを知りました。中には「名エントリ」として紹介されていたりました。とても嬉しいです。私が感じたことが一人でも多くの人に役立てばうれしいです。この2006年のエントリについては文末でご紹介します。
<2位>
バーコードを見て、その商品の本来の価格を知る方法
http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2010/10/post-555a.html
<3位>
WiMAXを試してみました。
http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2010/06/wimax-2e0b.html
<4位>
ビジネスで役立つ知識「瞬間で汗を止める方法」
http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2010/08/post-75c4.html
<5位>
「させていただきます」の間違いだらけの使い方
http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2010/08/post-a88b.html
<6位>
起業に向いている人といない人
http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2010/11/post-ae99.html
<7位>
明日は二子玉川花火大会 ~大人の楽しみ方~
http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2008/08/post-dbca.html
<8位>
メタルペンと言う、インクがなく、水中でも書け、半永久的に使用できるペン
http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2010/09/post-870d.html
<9位>
FaceBookにそんなこと言われたくない件
http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2010/11/facebook-fb84.html
<10位>
チリ落盤事故で妻と愛人が鉢合わせ。その結末から占う自分自身の妻からの評価とは?
http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2010/10/post-52db.html
以下、2010年のPVランキングで11位と13位に入った2006年の投稿です。コメントもにご紹介します。
<11位>
誠実に生きると言うこと
http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2006/04/post_83d8.html
この投稿は、以前、同年代で世界的な大企業の経営企画部長として働いている方と会食をした時に感じたことを書いたものです。その人の考え方に感銘を受け、その後の自分の生き方に少なからず影響を与えたことについて書いています。
<13位>
立ち上げ屋を志す人へのメッセージ
http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2006/04/post_5bfe.html
この投稿は、立ち上げ屋として10年がっ経ったときに書いたものです。いろいろな会社に所属したり、支援をする中で、体験したことをまとめています。業績改善に必要なのはほとんどの場合、抜本的な改革ではなく、微修正で解決することができると考えています。その事実を少しでも多くの人に知って頂きたく、ブログにしました。ビジネスに行き詰った方はぜひご覧ください。何かのヒントがあるかもしれません。
また、上記に関連した私のコラムを紹介します。
第一回 ベンチャーの難所脱出法とは ※上記の投稿の基になった投稿です。
第二回 ベンチャー企業、一流と二流の違い
第三回 自分本位か、顧客本位か?
第四回 「にわたま」な状態からの脱出方法
宜しければ備忘録として、忘れてはいけないことリストとしてチェックいただければ幸いでござます。
読者の方へ
この投稿が今年最後になります。最後までお読み頂きありがとうございます。来年も一層精進し、よりよいものを書いていきたいと思います。引き続きご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願いいたします。それでは皆様、よい年をお迎えください。