オンライン英会話のLangrichはEnglish Centralと合併しました。
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加藤が2011年9月の設立以来Directorを務めてきたL angrich Holdings Pte. Ltd. http://www.langrich.com/ は、このたび米国のEnglish Central社(本社;米国マサチューセッツ州) と合併いたしました。
* 日本のオンライン英会話ラングリッチを米社が買収 日経
* 日米英語学習サイト大手が合併
イングリッシュセントラル https://ja.englishcentral.com/
現在、同社のサービスは米国、 日本を含む世界100カ国以上で利用されており、 EnglishCentralの音声認識エンジンを通してユーザ ーが発話した文章は既に1億行を超えています。
同社はGoogle Venturesの第一号投資案件であり、そのGoogle Venturesパートナーであるリッチ・マイナー氏も同社ボードメンバーに名を連ねています。
同社はGoogle Venturesの第一号投資案件であり、そのGoogle Venturesパートナーであるリッチ・マイナー氏も同社ボードメンバーに名を連ねています。
この株式交換によって、Langrich Holdings Pte. Ltd.は同社の100%子会社となります。
本日(9月4日)、ラングリッチの直近の体制において過半の資本を支えてくだ さっていたヒトメディア社から、 ニュースリリース http://hitomedia.jp/news/2015/0904 が配信されています。 こちらもご拝読いただければ幸いです。
小生は、今後も新合併法人の成長を推進すべく、 変わらずシンガポール法人のDirectorを務めてまいります 。
ラングリッチは今後、
また、これを機に私たちの本気度をお伝えする意志も込めて「 全額返金保障」プログラムも開始いたしました。
(昨日のTX系列ワールドビジネスサテライトでも新体制、 および新プログラムをご紹介いただきました。 ありがとうございます。 http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/ wbs/newsl/post_96805/ )
オンライン英会話の草分けともいえる、2010年に西明石で創業されたラングリッチに、僕は翌2011年夏、若き創業者トリオに請われる格好で参画しました。それまで資本的に独立していた日本とフィリピンの事業を資本的に統括するためにシンガポールに設立した事業持ち株会社のDirectorに就いたのです。
それから足掛け4年、
社長が三回かわりましたし...。 資本構成も4年間でめまぐるしく、変わってきました。
楽しいこと、嬉しいこともたくさんありましたが、
そして、辛い思いをさせてきてしまった方々も多くいました。 いま改めて反省しております。
一個人としては、創業から参画していたエンジェル 兼 独立取締役として、後に繋がる経験を積み重ねることができた、
僕から事業参画のお声を掛けたKLab Ventures、ヒトメディアの両社には、今日に至るまで、本当に主体性をもって全力のサポートをいただきました。
改めて、そのご縁と、両社のコミットメントに感謝の念で一杯です。
全てのお客様、
そして、これからもよろしくお願いいたします。
世界一の英語学習サービスを目指します!。
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