日本で初めてのフォレストシティ 森林城市 セミナーを11月5日に東京で開催します。
昨年秋にジョホールバルにメインの居宅を移して早一年...
前回のブログでご案内したシンガポールからのツアー開催 http://katou.jp/?eid=550 に続いて、東京での実施です。加藤もスピーカーとして登壇いたします。
◉スマートエコシティ「フォレストシティ 森林城市」について
現在、
クアラルンプール→シンガポールの高速鉄道の計画も正式に決まり、
そのジョホールバルの郊外に、世界でも珍しい埋立地からの『
このプロジェクトは、
すなわち中国本土には今もたくさんのプロジェクトがあるのですが、
ジョホールバルの不動産市況はやや落ち着いた感があるのですが、
国慶節と重なった先々週末は、一日で240戸を超えるセールスがありました。一日でほぼ一棟が販売されたことになります。他のジョホールバル不動産では、
なぜ、そんなにも「フォレストシティ」
いくら中国政府に信頼がなく、
改めて、IKI LINKSサイトよりフォレストシティの全体像をご確認くださ
https://www.ikilinks.com/
◉「フォレストシティ」は本物か について
IKI LINKSは2011年の設立以来5年間で500室以上のコンドミニアム、リンクハウスの販売を日本人の皆様にしてきました。そして現在もうち250室以上のお部屋の賃貸管理、AirBnB管理を日々行っています。
で、実際にジョホールバルで不動産関連の業務をしていますと、こういった開発プロジェクトは計画
そのような心理状況のため、正直、
その理由としては、以下が挙げられます。
①中国デベロッパーへの信頼性
②埋立地への不安
③ジョホールバル市街から離れたエリアのプロジェクト
④
⑤20年間の長期プロジェクトへのコミットメント
⑥ジョホールバル不動産自体の供給過剰状態
しかし、ジョホールバルに来て、
で実際に、友人や我々のお客様をフォレストシティにお連れして感想を聞
①センスがよい。中国デベロッパーの認識を変えるべきだ。
②ドバイの10年前より確かな開発状況だ。
③シンガポールに近いなら、
④ダンガベイとフォレストシティは、
⑤こんなに売れていれば、将来の開発への心配も少ないだろう。
⑥フォレストシティは、
⑦日本の不動産を購入するより、安くて面白い。
という感想を抱いています。
これらは私たちの妄想ではなく、お客様から直接発せられた声として、です。しかも、そんななかのお一人は、その場で即決で、購入もされています。
私たちが日本の皆様に紹介するべきか、しないべきか、
であるならば、もっと広くフォレストシティを日本の皆様にもご紹介して、
そこで、少し緊急ではありますが、
11月5日(土曜日)16時からの開催です。ぜひ、お時間ご調整のうえで、お越しいただければ幸いです。
https://www.o-uccino.jp/
12月3日の追加開催も決定しています。11月5日にお越しになれない方もリンク先より『12月3日のセミナーへ参加希望』とお書き添えください。
セミナー後、簡単な懇親会も予定しております。もちろん加藤も参加いたします。
ぜひモレックパインやイーストレダン、などのジョホールバル不動産にご興味のある方はぜひ参加をご検討ください。僕個人としては、ここに殺到している中国本土の富裕層の皆さん相手に金儲けしてやろう、って気概のある方に進出してきてほしいんですよ~。
それでは、当日お会いできることを楽しみにしております。