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ジャカルタでネット商売やろうぜ 後編

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ジャカルタ。それにしても、ますます車もバイクも増えている!。なんとジャカルタだけ1日に車が200台、バイクが900台増加しているそうです。バイクは歩道でも双方向で高速疾走中!。マジ危ない。

渋滞のレベルは、あのホーチミンを遥かに超えています、、、なんか10年くらい前のバンコクを髣髴としました。
(そういえば、バンコクは今でも渋滞酷いですけど、これでもだいぶ緩和されましたねぇ。やっぱり鉄道網の発達は大きい)
ということで、、、ここでは移動の多い商売(例えば郊外への販売や納品の多い商売とか)は時間が勿体無い!です。


ちなみに、我々外国人が会社を作る場合は、最低資本金は25万米ドル必要です。
外国からの資本が0.1%でも入れば、こうなります。ただし払込証拠金ということで設立当初は半分の12.5万ドルあれば良いようです。

シンガポールは外国人も1ドルでも起業できるので、この点は大きな違いですね。

更にタイ同様に、業種や業態によって外国資本の規制業種は細かく定められています。ちなみに、まず僕が仕掛けようと思っている商売は[ポータルサービス・マルチメディア]に分類されるそうで、この分類だと外資は90%まで資本参加が認められます。外国人個人でも日本にある法人でも同様のようです。

注意しないといけないのは定款の営業目的と最低資本金との関係。
なんと営業目的一つにつき25万米ドル要ります。日本やタイのように思いつくままにたくさん営業目的を列記すると、すぐに億単位の資本金払い込みとなっちゃいますYO!。

、、、別に会社設立する法定費用は2500米ドルくらいは必要なんですけど、なんと登記確認に申請からゆうに2ヶ月はかかる模様でして、ここは注意が必要ですね。

事務所に関しては、ジャカルタ中心地のけっこうマトモな事務所であれば、一平米あたり20米ドル以上は必要な感じ(10年11月現在)。今年になってから高騰しているそうです。

最後に現地の人材採用について。新卒は2百万ルピア(約2万円)平均ですね。英語しゃべれる人も多いです。いわゆる優秀な人は8万円くらい。更に法定賞与という決まりがあり、法律で年に一度はラマダンボーナスと称して一ヶ月分出すのが義務付けられていますよ~。

もちろん引き続きクアラルンプールとベトナム(ホーチミン或いはハノイ)の展開も睨みます。

更に当面、進出はないですけど深センや台湾、オーストラリアも事業の拡がる先に見えてきました。そろそろ8月以降のスケジュールも粗く立てようっと。

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