1ヶ月マスクを買えない生活が続いている立場としては、孫正義さんが100万枚のマスクのをいとも簡単に調達できてしまうことに驚くばかり...
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政府品薄が続いているマスクについて「現状は、先月中旬から毎週1億枚以上の供給を確保し、今月には月産6億枚を超える規模に供給が拡大する。さらに少しでも供給を増やすよう、先週、3つの企業の設備投資支援を決定した」と発表してから幾日かが経過しています。
残念ながら、店頭でマスクが売っているの見かけることはまだありませんが、こんなニュースも報じられています。
このような事態をうけて、防衛省は、自衛隊が備蓄しているマスクの放出を始めたり、政府はマスクチームなるものを立ち上げて対応しているようですね。
わたしの場合、コロナ騒ぎが起きてからマスクを買えたのこちらの写真の1点だけです。
多分多くの方がどのようにしたらマスク買えるのか?と考えていると思うのですが、孫正義さんが「マスク100万枚寄付します。介護施設と開業医へ」とSNSに投稿されたという話を見かけ、いとも簡単に調達完了させたことに衝撃を受けました。
これだけ日本国内でマスク不足が叫ばれているのに、孫さんのレベルともなると、100万枚をいとも簡単に動かせるというのは、どういう仕組みが作用しているのか、もしくはどのような力が働いてのことなのか...疑問は膨らむばかりです。
この投稿については、先日の「新型コロナ簡易PCR検査を無償で提供。まず100万人分」の件を含め多くの方が反応しているようですね。
やりましょう。
-- 孫正義 (@masason) March 12, 2020
マスク100万枚寄付します。
介護施設と開業医へ。
調達の為の発注完了。 https://t.co/vqq0jBeAvm
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