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YouTuberをサポートするUUUMの時価総額がアミューズ、エイベックス超えに現代を感じるなど

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1980年台、LP、アルバムの制作にあたってマーケティング的なことがかなり意識されてきた時期ではなのかな?と思ったり。

ただギターを弾くしか頭に無かった当時は、CMとのタイアップとか、ドラマの主題歌に戦略的に採用されるようにしてヒットさせるみないな流れであったり、年末は誰々のアルバムが発表されるので、1位のランキングでPRしたいなら、空いているこの月とか、この週を狙うみたいな話を聞いて、そういう工夫をするのかぁ~と感心したのを覚えています。

そういえば日経エンターテイメントという雑誌が発売さえてましたが、いまはどうなっているのでしょうね?

芸能とか興行というと、いまはいろいろと厳しい分野の話も出てくるかと思うのですが、バブル期には芸能事務所が上場するという流れもあり、素人ながらに現場の様々なことを考えるとコンプラのこと大丈夫?と思った記憶があります。

そして現代はyoutuberの時代で、若者が憧れる職業でもあるようですね。ということは、そういう方々が所属されるプロダクションも沢山あるようです。

そういった業界からのお仕事からは離れてしまって20年近くが経つので、あくまで素人の感想としてですが、こちらのツイートを見るに、アミューズやエイベックスの時価総額をUUUMが上回るというのはまさに今どきの出来事かと思った次第です。。

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