Mac Pro専用ケースの遙か昔にあったMacintosh Classicシリーズのキャリングバック
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gizmodoさんの
という記事を何人かの知人がシェアしているのを見て、20年位まえはこんなバックにClassic II入れて打ち込みのレコーディングに出かけていたのを思い出しました。
当然ながら、キーボードやマウス、adbケーブルやら、小物を収納するポケットもちゃんとあって、収まるとこんな感じ。
マシンパワーはそれほど要求しないMIDIの打ち込みでしたので、わたしはこのあとPowerBookの500シリーズに移行してClassic IIの出番が少なくなったような覚えがあります。
老眼になってしまった現在ですが(苦笑)今思えば良くこの画面で打ち込みやってたな…と感心しますねw
P.S.
Akiaの互換機のキーボード私好きだったんですよねw
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