AUのパケ代400万請求は結局4980円の定額適用で一件落着
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auのiphone利用請求が400万近くになって大変なことになってるみたいって話しが多くの場所で取り上げられていましたが、377万円のパケット通信料はISフラットが適用されて定額の4980円に、そして今来ている請求は差し止めになったそうでひと安心。
スマホの普及やテザリング利用とかデータ通信の量は飛躍的に増加しているのは理解できるのですが、「パケット代が2千万円いってます」とか「パケ代6000万行ったで」なんて書き込みを見かけて驚くばかりですけど、一番理解できないのはこれが定額適用されると4980円になってしまうってことで、発端となる高額な金額の根拠がどの程度なのか素人には不思議なとこありますよね。
話しのレベルはまったく別ですけど、仕事で出す見積もりだって、値段を下げる場合にはやはりそこの根拠がちゃんとしていないと会社として信用されない場合もあるので、こういうのはどうも自分の中では釈然としないとこあるのですが、この件について書き込んでいる方々でも同様の指摘はされている方も多いですよね。
定額契約を見直す方向に傾いているという話しもあったりしますが、支払いトラブルが激増するような事だとキャリア側としても困るでしょうし、この辺は今後どう変化していくのでしょうね?
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