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やっぱり監督は世界のHayao Miyazakiだった

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このネタ、エントリ化しようか迷っていたのですが、とある方に情報をお伝えしたら意外と驚かれた様子だったので、平凡でもなく…を愛読いただいている方々向けの告知エントリということで、

自分でもこの反響を予想していなかったのですが、『宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る』は本当に沢山の方にご覧いただいており、オルタナだけでなくその他のサイトでも紹介していただいてます。

ご紹介いただいているメディアのひとつ、ギズモードさんのほうでは日本版だけでなくご本家のほうでも掲載いただくというこれまで自分がギズモードさんの記事を紹介するばかりだったのが、こういう形が実現したのにほんと自分でもびっくりです。

このほかにも、Twitterのほうで教えていただいた

こちらの海外サイトのほうもFacebook、retweet、そして沢山のコメントが書き込まれている状態を目のあたりにしながら、インターネットの底力、ソーシャルメディアのすさまじさを体感する事となった訳で、この貴重な体験をどう活かしていくのかが今後結構なプレッシャーになりそうです(苦笑)

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