【休日ネタ】線画データを取り込んで共有してしまおうというデザイン・コンセプト「ScribbleBots」
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幼稚園時代には下絵になるものを先生が配ってくれて、好きなように描きまくるって事が良くあったような気がしますw
最初この「ScribbleBots」のプレゼンビデオを見たときはプリントアウトしたモノをコピーして配布すればいいじゃんというのが頭に思い浮かんだのですが、この機械が実用化できた時には、実際のペンを挟んで動くってことですから、床など紙のサイズは考える必要がないって事ですよね!
デジタルペンとかで描いたデータを取り込むとかも出来る時代ですから、このコンセプトを実現するにはそれほど大きな障壁なく実現できそうな気がしますけど
ちなみに線画のデータをダウンロードして自由に再現できるってのは現代アートの新しい販売手法としても使えるような気がするのですが、どんなもんでしょうね?
ScribbleBots from Jon Cumberpatch on Vimeo.
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