セクシー過ぎて放送禁止!カイリー・ミノーグ映像と今月注目のバイラル広告ベスト10
セレブリティのバイラル広告賞トップ10についてシネマトゥデイの記事がMixiに配信されていたのでご覧になった方も多いと思います。
ランキングを発表している「GoViral」社のサイトを訪問してみたところ、月単位でランキングを選出しているコンテンツがあり、こちらで紹介されている映像も面白いのでご紹介させていただきます。
※一部年齢確認を必要とするコンテンツが含まれています
1. VOLKSWAGEN – THE FUN THEORY
2. GOOGLE WAVE CINEMA – PULP FICTION
3. FIFA 2010 – HOW BIG CAN FOOTBALL GET?
4. RIO DE JANEIRO – OLYMPIC GAMES 2016
5. DIESEL – QUIQUE THE HEAD
6. 6.CANAL+ – A GREAT STORY
7. RETHINK BREAST CANCER – BOOBYBALL
8. PAUL SMITH FOR EVIAN – MORE THAN A BOTTLE
9. SONY ERICSSON– HOPPER INVASION
10.CADBURY – ZINGOLO FEAT. TINNY
シネマトゥデイのほうでは、バイラル広告について「口コミなどで話題を作りだす新手の広告手法。テレビなどで放送できないような過激な内容のものも多い。」と解説、「GoViral」社のサイトでは上記ベスト10の紹介では簡単な解説の他、エージェンシーの紹介もされているのですが、世界レベルで見るとほんと色々な企画を形にしてる人達がいるんだな…と昨日の「Endless Racing Game」の件を含め、連日感心している次第です。
それでは最後に内容があまりにセクシーすぎて、テレビでの放映は禁止されてしまったというイギリスの下着会社エージェント・プロヴォケーター社の広告動画はこちら