痛快すぎるボコボコ相談室!「そんなにいい思いしたきゃ、頭使え、努力しろ、そして命張れ。」
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もともとは別なネタから辿りついたのですけど、竹原慎二のボコボコ相談室にこんな話が
<今月のテンカウント02>
そんなにいい思いしたきゃ、
頭使え、努力しろ、そして命張れ。
傲慢な意見だと思う方もいるかもしれませんが、
働けば、必ずお金がもらえる有り難い生活を営んできたはずだ。ローリスクで生きてこられてよかったじゃねーか。
中略
チャンスは、全ての人間に平等にあるはずだ。あとは考えるか、そして行動に移すかどうかだけ。な~んも冒険せずに平々凡々と生きてきて、陰でグチャグチャ言うなや、ボケ。
↑このフレーズは自分にとって痛快というしかありませんでした。
自分が痛烈に感じることろとして、フリーランスで食べていくのが大変だ…という事で相談された人の大多数が、結局「行動」に移すことができずに、それまでの自分の仕事が縮小してきたところまでの習慣でしか行動できずに安定を求めて会社勤めを選択するか、もっとジリ貧になっているケースを多数見てきました。
自分も44歳、この先60歳とか65歳でどうやって稼いでいくのか?という観点からすると会社の改革やら、ビジネスモデル自体を改革していく必要性ありますが「行動に移す」ということをいつでも即応できる感覚と体力だけは常に磨いておくこと、
そしてここ最近の制作現場はほんとに仕事が激減している分野もあるので、頭を使いながら自社請けの仕事を積極的に営業活動する努力を命を張ってやらねばな…と良い意味でのプレッシャーを感じつつ、やるしかねぇじゃんと痛感したのでしたw
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